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	<title>取材｜副業マガジン</title>
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	<description>ゼロ→イチ達成のノウハウ集</description>
	<lastBuildDate>Thu, 18 Jun 2026 08:33:44 +0000</lastBuildDate>
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	<title>取材｜副業マガジン</title>
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	<item>
		<title>未経験スタート！ 動画編集・デザイン副業で月5〜10万円を稼ぐ左官職人に取材</title>
		<link>https://fukugyou-magazine.com/interview-kachi/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Bobby Saitou]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 18 Jun 2026 06:37:29 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[取材]]></category>
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					<description><![CDATA[本業の左官職人の傍ら、副業で「動画編集」と「グラフィック・Webデザイン」に取り組むかちさん。 かつては「自分のスキルは潰しが利かない」と将来への焦りを抱えていた営業マン時代から一転、未経験の職人の世界へ。 副業の動画編 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">本業の左官職人の傍ら、副業で「動画編集」と「グラフィック・Webデザイン」に取り組むかちさん。</p>



<p class="wp-block-paragraph">かつては「自分のスキルは潰しが利かない」と将来への焦りを抱えていた営業マン時代から一転、未経験の職人の世界へ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">副業の動画編集もデザインも未経験でしたが、いまでは安定して月5万〜10万円の利益を上げています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そこには、「手に職をつけたい」という渇望がありました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まったく初めての副業に挑戦したいけど、一歩前に進めない方の背中を強く押してくれるリアルな体験談をお届けします。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><span class="jinr-d--font-size d--fontsize-13px">※本記事にはアフィリエイトリンクが含まれています。</span></p>


<section class='b--jinr-block b--jinr-button   js--scr-animation block_'><div class='a--button-microcopy d--button-microcopy1'><span class='a--microcopy-parts1'></span>取材をYouTubeで観たい方はこちら！<span class='a--microcopy-parts2'></span></div>
					<div class="o--button-inner d--button-type1 d--button-solid d--button-solid-hover-up d--button-solid-animation-expand d--button-center"><span class="a--button-hover"><a href="https://www.youtube.com/watch?v=cTaW4C37KPk" target="_blank" rel="noopener"><span>副業マガジンチャンネル</span></a></span></div>
				</section>


<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<div class="video"><iframe title="【スクール代50万!?】未経験から動画編集・デザインの副業で月5万以上稼ぐ職人に取材しました" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/cTaW4C37KPk?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>
</div></figure>



<section class="wp-block-jinr-blocks-simplebox b--jinr-block-container"><div class="b--jinr-block b--jinr-box d--simple-box1  "><div class="c--simple-box-inner">
<div class="wp-block-media-text is-stacked-on-mobile" style="grid-template-columns:32% auto"><figure class="wp-block-media-text__media"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="600" height="724" src="https://fukugyou-magazine.com/wp-content/uploads/2026/06/kachi.jpg" alt="" class="wp-image-461 size-full" srcset="https://fukugyou-magazine.com/wp-content/uploads/2026/06/kachi.jpg 600w, https://fukugyou-magazine.com/wp-content/uploads/2026/06/kachi-249x300.jpg 249w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></figure><div class="wp-block-media-text__content">
<p class="wp-block-paragraph"><span class="jinr-d--text-color d--user-color2 d--bold">かちさん</span></p>



<p class="wp-block-paragraph">本業で左官職人として活躍する傍ら、副業で動画編集、グラフィックデザイン、Webデザインを手掛ける31歳のマルチクリエイター。</p>



<p class="wp-block-paragraph">数年前までは異業種の営業職を務めていたが、将来を見据えて「手に職をつけたい」と一念発起。</p>



<p class="wp-block-paragraph">副業資金作りのためのUber Eats配達からスタート。現在は本業と副業を両立し、安定した副業収入と精神的な余裕を手に入れている。</p>
</div></div>
</div></div></section>



<div id="rtoc-mokuji-wrapper" class="rtoc-mokuji-content frame2 preset1 animation-fade rtoc_open default" data-id="459" data-theme="JIN:R child">
			<div id="rtoc-mokuji-title" class=" rtoc_left">
			<button class="rtoc_open_close rtoc_open"></button>
			<span>Contents</span>
			</div><ol class="rtoc-mokuji decimal_ol level-1"><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-1">手に職をつけたかった、営業マン時代</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-2">配達の報酬で副業の初期費用を捻出</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-3">動画編集スクールは実際…</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-4">独学で動画編集・デザインスキルを磨く</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-5">オフラインの場での案件の見つけ方</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-6">本業と副業で掴み取った「手に職」</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-7">これからの目標を聞いてみた</a></li></ol></div><h2 id="rtoc-1"  class="wp-block-heading jinr-heading d--bold">手に職をつけたかった、営業マン時代</h2>



<p class="wp-block-paragraph">現在でこそ職人、そして副業クリエイターというアクティブな二面性を持つかちさんですが、ほんの3〜4年前まではまったく異なる「営業職」の会社員でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">当時の仕事に対して、明確な危機感とまではいかなくとも、心のどこかで「このままでいいのだろうか」という小さなモヤモヤを抱えていたと言います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「当時は営業の仕事をしていたのですが、なんとなく自分の中で『このままでは他の会社で潰しが利かないのではないか』という不安がありました。とにかく、自分の力で生きていけるような『手に職をつけたい』という目標が強くありました」</p>



<p class="wp-block-paragraph">そんな折に出会ったのが、お金の知識や自由な生き方を学べるオンラインコミュニティ「リベシティ」でした。コミュニティ内で発信される情報に触れるうちに、「お金に関してもっと上手くやれる方法があるはずだ」「自分も行動を起こさなければ」という思いが強くなっていったそうです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、当時の生活では副業を始めるための初期費用が不足していました。特に動画編集やデザインをやるためには、スペックの高いパソコンが必要です。さらに、動画編集スクールにも通うとなると費用がかさみます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そこでかちさんが取った行動は、きわめて実直なものでした。</p>



<h2 id="rtoc-2"  class="wp-block-heading jinr-heading d--bold">配達の報酬で副業の初期費用を捻出</h2>



<p class="wp-block-paragraph"><span class="jinr-d--text-color d--marker2">かちさんが始めた最初の副業は、<strong>Uber Eatsの配達員</strong>でした。</span></p>



<p class="wp-block-paragraph">本業の営業職を終えた後の夜の時間、毎日約3時間を配達業務に費やし、一歩一歩コツコツとパソコンの購入資金を貯めていったのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「家でできる仕事をしたいという目標のために、まずはパソコンを買うお金を貯めようとUber Eatsを始めました。今振り返っても、最初の一歩を踏み出した過去の自分には『始めてくれてありがとう』と感謝しかありません」</p>



<p class="wp-block-paragraph">無事に目標金額を貯め、念願のパソコンを手に入れ、動画編集スクールにも入会したかちさん。当初は動画編集に絞って活動する予定でしたが、飛び込んだスクールでデザインソフトにも触れる機会に恵まれます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ソフトに触れていくうちに、「動画だけでなく、デザインの世界も奥が深くて面白い」と気づき、グラフィックデザインやWebデザインの領域にも自ら手を伸ばしていくことになりました。こうして、未経験から「動画×デザイン」という現在の副業スタイルへの土台が作られていったのです。</p>



<h2 id="rtoc-3"  class="wp-block-heading jinr-heading d--bold">動画編集スクールは実際…</h2>



<p class="wp-block-paragraph"><span class="jinr-d--text-color d--marker2">動画編集スクールの受講料は50万円ほどと高額です。</span>国の「リスキリング補助金制度」を活用したため、最終的には約半額の自己投資に抑えることができたそうです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、実際にスクールを卒業した身として、かちさんは「今の時代、スキルを学ぶだけであれば必ずしもスクールは必要ない」と率直な感想を語ります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「正直に言うと、今の時代はYouTubeやネット上にいくらでも有益な情報が転がっているので、学ぶこと自体は独学でも絶対に可能です。実際のスクールで教わったのも、本当に『ソフトの基本的な使い方』というステップだけでした」</p>



<p class="wp-block-paragraph">では、スクールに入るメリットは全くないのでしょうか？ かちさんは自身の経験を踏まえ、スクールの価値を以下のように分析しています。</p>



<ul class="wp-block-list jinr-list">
<li><strong>カリキュラムが体系化されている：</strong> ネットの情報は断片的なことが多いが、スクールは1から10まで順序立ててまとめられているため、迷わず学習を進めやすい。</li>



<li><strong>強制力が働く：</strong> 「高いお金を払ったんだから、絶対に元を取って回収しなければならない」という強いモチベーションになる。</li>



<li><strong>挫折を防ぐ：</strong> どうしても自分一人では継続が苦手という人にとっては、道標になる。</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">かちさんの場合は、「受講料とパソコン代はすでに副業で回収し終わっている」とのこと。スクールを妄信する必要はありませんが、自分を強制的に行動させる「ブースター」として割り切って活用するのであれば、決して悪い選択肢ではないと言えます。</p>



<h2 id="rtoc-4"  class="wp-block-heading jinr-heading d--bold">独学で動画編集・デザインスキルを磨く</h2>



<p class="wp-block-paragraph">実際の現場でクライアント（発注者）が求めるクオリティに応えるためには、そこからの＋αの努力が不可欠でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">かちさんはスクール卒業後、デザインのクオリティを上げるために<span class="jinr-d--text-color d--marker2">書籍を山のように購入し、むさぼるように読んで独学を重ねた</span>と言います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「ソフトの使い方が分かっても、それがそのまま仕事になるわけではありません。レイアウトのルールや配色、文字組みなど、デザインとしてのクオリティを追求するために、とにかく本をたくさん買って知識を補填していきました」</p>



<p class="wp-block-paragraph">さらに素晴らしいのは、実戦のなかで学び続けるバイタリティです。実際のクライアントワークをこなす中で、自分の現在のスキルでは対応が難しい案件や、表現の壁にぶつかることが何度もあったそうです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そんな時も諦めず、その都度必要な新しい書籍や教材を購入し、課題に直面するたびに学び直して乗り越えてきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">現在の1日のスケジュールを聞くと、朝から夕方までは本業の左官職人としてハードな肉体労働をこなし、帰宅して夜の20時から深夜1時までの約5時間、デザインや動画の作業に充てているそうです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「最初の頃は、家に帰ってきたら疲れてすぐ寝てしまうこともたくさんありました。でも、人間って不思議なもので『慣れ』が一番大きいんですよね。どうしても納期がシビアな時は徹夜をすることもありますが、基本的には限界を迎える前に『1回思い切って寝て、集中して一気に終わらせる』という風に、睡眠時間をコントロールしながら作業時間を捻出しています」</p>



<p class="wp-block-paragraph">土曜日も本業の現場があり、日曜日は作業をしたり奥様との時間を大切にしたりと、非常に過密な日々を送っています。それでも継続できたのは、目の前の案件に対して真摯に向き合い、独学で壁を突破し続けてきたからに他なりません。</p>



<section class="wp-block-jinr-blocks-simplebox b--jinr-block-container"><div class="b--jinr-block b--jinr-box d--heading-box7  "><div class="a--simple-box-title d--bold">かちさんおすすめの書籍（Amazon #PR）</div><div class="c--simple-box-inner">
<ul class="wp-block-list jinr-list">
<li><a href="https://amzn.to/4oCfWbJ" target="_blank" rel="noreferrer noopener">やってはいけないデザイン</a></li>



<li><a href="https://amzn.to/4ozRk3o" target="_blank" rel="noreferrer noopener">ほんとに、フォント。</a></li>



<li><a href="https://amzn.to/43GSws1" target="_blank" rel="noreferrer noopener">あたらしい、あしらい。</a></li>



<li><a href="https://amzn.to/4oyVI2l" target="_blank" rel="noreferrer noopener">けっきょく、よはく。</a></li>



<li><a href="https://amzn.to/4eBmpPI" target="_blank" rel="noreferrer noopener">なるほどデザイン</a></li>
</ul>
</div></div></section>



<h2 id="rtoc-5"  class="wp-block-heading jinr-heading d--bold">オフラインの場での案件の見つけ方</h2>



<p class="wp-block-paragraph">副業を始めた人が最も苦労するのが「どうやって最初の案件を獲得するか」という営業の部分です。クラウドソーシングなどを活用する人が多い中、<span class="jinr-d--text-color d--marker2">かちさんの主な主戦場は「オフライン（対面）のコミュニティ」でした。</span></p>



<p class="wp-block-paragraph">かちさんは地元の「JC（日本青年会議所）」や、ビジネス交流会である「守成クラブ」といった団体に所属し、そこでの繋がりから多くのお仕事を獲得しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「ゴリゴリと営業をかけるというよりは、自分が普段どんな仕事（動画編集やデザイン）をしているのかを周囲の人たちに明確に伝えておくんです。そうすると、しばらく経ってから『あ、そういえば、あの人こういうことできるって言ってたな』と思い出してもらえて、繋がりでふんわりと話が回ってくることが増えました」</p>



<p class="wp-block-paragraph">自分のスキルを日頃から周囲に認知させておく「置き看板」のようなスタイルで、自然な紹介案件を増やしてきたかちさん。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただし、こうしたオフラインの経営者コミュニティに所属することについては、副業初心者に向けて現実的な注意点（デメリット）も優しく補足してくれました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「正直なところ、副業初期の段階でこうしたオフラインのコミュニティに所属するのは、コスト面でかなり重たい部分もあるなと感じています。会費がそれなりに高額なんですよね」</p>



<p class="wp-block-paragraph">かちさん曰く、実際のコスト感は以下のようなものだそうです。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td><strong>団体名</strong></td><td><strong>固定費</strong></td><td><strong>特徴・リアルな所感</strong></td></tr><tr><td>JC（日本青年会議所）</td><td>年間 約16万円</td><td>かなりまとまった出費になる。元を取るためにそれ以上の成果を出す意識が必要。</td></tr><tr><td>守成クラブ</td><td>年間 2万8,000円 ＋ 例会費（約月5,000円）</td><td>毎月の例会参加にも費用がかかるため、副業レベルの収入だと固定費の重みを感じやすい。</td></tr></tbody></table></figure>



<p class="wp-block-paragraph">業態としてデザインや動画編集は「原価」がほぼかからないため、売上＝ほぼ利益という大きなメリットがあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">かちさんは現在、安定的に月5万〜10万円の利益を出しているためバランスが取れていますが、まだ収入が立っていない初期段階からこうした場所に無理して飛び込むと、固定費の支払いで赤字になってしまうリスクもあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「自分の活動フェーズとお財布事情に合わせながら、適切なコミュニティを選んでいくことが大切」というアドバイスは、これから営業を始める人にとって非常に貴重な視点と言えるでしょう。</p>



<h2 id="rtoc-6"  class="wp-block-heading jinr-heading d--bold">本業と副業で掴み取った「手に職」</h2>



<p class="wp-block-paragraph">副業で成果を出せるようになったことは、かちさんの人生とメンタルに驚くほど良い影響をもたらしました。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><span class="jinr-d--text-color d--marker2">最も変化したのは、本業に臨む際の精神的余裕です。</span>かつて「営業職で潰しが利かない」と悩んでいた頃とは違い、いつでも自分のスキルで外の世界で戦えるという自信が生まれたのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「副業で稼げるようになってからは、『最悪、本業をいつでも辞めてやるぞ』くらいの気持ちで、胸に辞表を忍ばせているような精神的な余裕ができました（笑）。不思議なことに、その余裕のおかげで、かえって本業にもリラックスして、いい成果が出せるようになるという好循環が生まれましたね」</p>



<p class="wp-block-paragraph">その後、かちさんは「体を使うリアルな職人の世界」にも強く惹かれ、本業自体を営業職から「左官職人」へとシフトさせます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">現在は、朝から夕方はコテを握って壁を塗る左官として、夜はパソコンに向かって動画やデザインを生み出すクリエイターとして、それぞれ異なる「手に職」を体現しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「本業の左官職人の世界は、早い人でも一人前になるのに5年はかかりますし、常に新しい技術を学び続けなければいけない終わりのない世界です。でも、昼間にがっつり体を使って、夜は頭を使うというバランスは、自分の中で仕事の切り替えがパキッとできるので、すごく相性がいいと感じています」</p>



<h2 id="rtoc-7"  class="wp-block-heading jinr-heading d--bold">これからの目標を聞いてみた</h2>



<p class="wp-block-paragraph">インタビューの最後に、かちさんにこれからのビジョンと目標を伺いました。そこには、本業と副業の経験が合わさった、ワクワクするような野望がありました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「左官の仕事をしていく中で知ったのですが、ただ壁を綺麗に塗るだけでなく、壁面に独自の模様や立体的なデザインを施す<span class="jinr-d--text-color d--marker2">『左官アーティスト』</span>という世界があるんです。とんでもないテクニックを持った凄い方達がいて、それこそ画家のように、その職人技だけで莫大なお金を生み出す奥深い世界です」</p>



<p class="wp-block-paragraph"><span class="jinr-d--text-color d--marker2">「自分がこれまで副業で培ってきたデザインの感性や視点があるからこそ、その左官アーティストの世界の魅力に気づくことができた」</span>と語るかちさん。今後は、左官としての技術を高めつつ、自身のクリエイティブな感性を融合させた唯一無二の職人を目指していきたいとのこと。</p>



<p class="wp-block-paragraph">さらに、今年度中には、これまでの動画編集とデザインスキルを活かして、自身のYouTubeチャンネル立ち上げも計画中だそうです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">3年前、将来への不安からパソコン代を稼ぐために黙々とUber Eatsで配達していた過去の自分に対して、かちさんは「あの時、行動を始めてくれて本当にありがとう」と、深い感謝を口にされていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">副業を成功させるために一番大切なこと。それは、特別な才能でも、高額なスクールでもなく、<span class="jinr-d--text-color d--marker2">「まず一歩を踏み出して、途中でやめずに続けること」という極めてシンプルな真理です。</span></p>



<p class="wp-block-paragraph">あなたも、将来の自分から「あの時始めてくれてありがとう」と言ってもらえるような小さな一歩を、今日から踏み出してみませんか。</p>


<section class='b--jinr-block b--jinr-button   js--scr-animation block_'><div class='a--button-microcopy d--button-microcopy1'><span class='a--microcopy-parts1'></span>やりたい副業が見つかる!<span class='a--microcopy-parts2'></span></div>
					<div class="o--button-inner d--button-type1 d--button-solid d--button-solid-hover-up d--button-solid-animation-expand d--button-center"><span class="a--button-hover"><a href="https://www.youtube.com/@FukugyouMagazine" target="_blank" rel="noopener"><span>副業マガジン YouTube版</span></a></span></div>
				</section>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>書くことが好きすぎる！noteとWebライティングの副業で月5万円を稼ぐ会社員に取材</title>
		<link>https://fukugyou-magazine.com/interview-nakamuraao/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Bobby Saitou]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 03 Jun 2026 07:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[取材]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://fukugyou-magazine.com/?p=410</guid>

					<description><![CDATA[「好きなことを活かして副業したい！」「月に数万円でも収入を増やしたい」と考える人は多いものの、実際に稼ぎ続けられる人は多くありません。 途中で挫折してしまう人が後を絶たない中、ご自身の「好き」を武器に、着実に収益を積み上 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">「好きなことを活かして副業したい！」「月に数万円でも収入を増やしたい」と考える人は多いものの、実際に稼ぎ続けられる人は多くありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">途中で挫折してしまう人が後を絶たない中、ご自身の「好き」を武器に、着実に収益を積み上げている方がいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回取材させていただいたのは、IT企業で会社員として働きながら、「note」と「Webライター」の2軸で月に約5万円の副業収入を得ている、なかむらあおさんです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">子育てと本業に追われる多忙な日々の中で、一体どのようにして作業時間を確保しているのでしょうか。そして、数々の副業に失敗してきた彼女が、なぜ「書くこと」で収益化を達成できたのか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そこには、単なるノウハウにとどまらない、圧倒的な「書くことへの情熱」と、「継続する力」がありました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これから副業を始めたい方、特にWebライターやnoteに興味がある方にとって、間違いなくヒントになるリアルな体験談をお届けします。</p>


<section class='b--jinr-block b--jinr-button   js--scr-animation block_'><div class='a--button-microcopy d--button-microcopy1'><span class='a--microcopy-parts1'></span>取材をYouTubeで見たい方はこちら！<span class='a--microcopy-parts2'></span></div>
					<div class="o--button-inner d--button-type1 d--button-solid d--button-solid-hover-up d--button-solid-animation-expand d--button-center"><span class="a--button-hover"><a href="https://www.youtube.com/watch?v=hUzxGeU3chc" target="_blank" rel="noopener"><span>副業マガジンチャンネル</span></a></span></div>
				</section>


<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<div class="video"><iframe title="【note・Webライター副業】「書くこと」への情熱で副業月収5万円を達成したワーママにガチ取材" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/hUzxGeU3chc?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>
</div></figure>



<section class="wp-block-jinr-blocks-simplebox b--jinr-block-container"><div class="b--jinr-block b--jinr-box d--simple-box1  "><div class="c--simple-box-inner">
<div class="wp-block-media-text is-stacked-on-mobile"><figure class="wp-block-media-text__media"><img decoding="async" width="400" height="400" src="https://fukugyou-magazine.com/wp-content/uploads/2026/06/スクリーンショット-2026-05-29-16.51.05.png" alt="" class="wp-image-412 size-full" srcset="https://fukugyou-magazine.com/wp-content/uploads/2026/06/スクリーンショット-2026-05-29-16.51.05.png 400w, https://fukugyou-magazine.com/wp-content/uploads/2026/06/スクリーンショット-2026-05-29-16.51.05-300x300.png 300w, https://fukugyou-magazine.com/wp-content/uploads/2026/06/スクリーンショット-2026-05-29-16.51.05-150x150.png 150w, https://fukugyou-magazine.com/wp-content/uploads/2026/06/スクリーンショット-2026-05-29-16.51.05-320x320.png 320w" sizes="(max-width: 400px) 100vw, 400px" /></figure><div class="wp-block-media-text__content">
<p class="wp-block-paragraph"><span class="jinr-d--text-color d--user-color2 d--bold">なかむらあおさん</span></p>



<p class="wp-block-paragraph">IT企業で時短勤務として働く傍ら、note執筆とWebライターをこなすワーママ。<br>学生時代から10年間ブログを運営した経験を持つ。育児記録から始めたnoteでは、ワーママとしての転職失敗談などリアルな体験を発信して収益化に成功。<br>noteを名刺代わりにWebライターとしても活躍の場を広げ、現在副業で月5万円を稼ぐ。</p>
</div></div>
</div></div></section>



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			<div id="rtoc-mokuji-title" class=" rtoc_left">
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			<span>Contents</span>
			</div><ol class="rtoc-mokuji decimal_ol level-1"><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-1">「書くことが好き。」その裏側で続かなかった副業</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-2">noteで月1万円稼げるまでに何をしたか</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-3">作業時間の確保に苦しみながらコツコツ続ける</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-4">Webライターこそnoteをやるべき！と語る理由</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-5">なかむらあおさんが思う、noteに向いている人と向いていない人</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-6">これからの目標を聞いてみた</a></li></ol></div><h2 id="rtoc-1"  class="wp-block-heading jinr-heading d--bold">「書くことが好き。」その裏側で続かなかった副業</h2>



<p class="wp-block-paragraph">現在、Webライターとnoteの執筆を中心に活動しているなかむらさんですが、最初から今のスタイルが確立されていたわけではありません。実は、<span class="jinr-d--text-color d--marker2">過去には数々の副業に手を出しては挫折を繰り返してきた</span>という、意外な過去がありました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「痛手はないんですが、数々失敗してきた副業もたくさんありまして。例えばLINEスタンプとか、YouTubeとか、楽天ROOM、あとはライバーや音声配信なんかも一通りやりましたね。でも、どれも続かなかったんです」</p>



<p class="wp-block-paragraph">InstagramやYouTubeは1年、ライブ配信はたった1回で辞めてしまったと笑って振り返るなかむらさん。</p>



<p class="wp-block-paragraph">様々なジャンルに挑戦し、一定期間継続できたものもあったにもかかわらず、最終的に手放してしまった最大の理由は「書くことじゃなかったから」という非常にシンプルなものでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一方で、彼女の「書く副業」の原点は長く、大学生時代にまで遡ります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「ブログなら月5,000円稼げるらしい」という友人の言葉をきっかけにブログを開設し、そこから約10年間もブログ運営を続けていたのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">夜中の1時、2時までブログを書き、翌朝6時からコンビニでアルバイトをするという過酷な生活を「とにかく楽しすぎて時間が足りなかった」という情熱だけで乗り切っていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">結果として月に1万円ほどの収益を達成したものの、「稼ぐこと」以上に「書くこと自体が楽しかった」ため、そこで満足してしまったと語ります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">様々な副業に手を出しては辞め、最終的に「文章を書くこと」に戻ってきたなかむらさん。<span class="jinr-d--text-color d--marker2">「自分の好きなこと、情熱を傾けられること」を選ぶことが、副業を長く続けるための絶対条件である</span>ことがよくわかります。</p>



<h2 id="rtoc-2"  class="wp-block-heading jinr-heading d--bold">noteで月1万円稼げるまでに何をしたか</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="1024" height="633" src="https://fukugyou-magazine.com/wp-content/uploads/2026/06/image-1024x633.jpg" alt="" class="wp-image-413" srcset="https://fukugyou-magazine.com/wp-content/uploads/2026/06/image-1024x633.jpg 1024w, https://fukugyou-magazine.com/wp-content/uploads/2026/06/image-300x186.jpg 300w, https://fukugyou-magazine.com/wp-content/uploads/2026/06/image-768x475.jpg 768w, https://fukugyou-magazine.com/wp-content/uploads/2026/06/image.jpg 1502w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">引用：<a href="https://note.com/aoihiroi">なかむら あお｜働き方に迷ったママが読むnote</a></figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">ブログで月1万円を稼いでいた実績を持ちながら、なぜなかむらさんは現在「note」を主戦場の一つに選んだのでしょうか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">きっかけは、お子さんが生まれる前の産休中でした。「育児記録」を残す場所が欲しいと考え、noteに行き着いたのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">最初の2年間は無収益で日記を綴っていましたが、「noteで稼いでいる人がいるらしい」と気づき、人の役に立つ文章を書く方向へシフト。そこから<span class="jinr-d--text-color d--marker2">わずか半年でnoteの収益化を達成しました。</span></p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、その道のりは決して平坦ではありませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「一番初めに収益化を目指した時は、今まで書いた日記を一つずつとりあえず100円に設定してみたんです。でも、それは全く売れなくて。やっぱり値段をつけるだけじゃダメなんだなと痛感しました」</p>



<p class="wp-block-paragraph">そこで彼女がとった行動が「競合分析」でした。他の人がどのような有料記事を販売しているのか、どういうジャンルが、いくらで売れているのかを徹底的にリサーチしたのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その結果、初めて売れた有料記事は「転職活動」をテーマにしたものでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ワーママならではの転職活動記録は読者の関心を惹きつけました。さらに面白い発見として、<span class="jinr-d--text-color d--marker2">「転職の成功談」よりも「転職の失敗談」の方が圧倒的に売れる</span>ことに気づいたと言います。「失敗したくない」という読者の強い悩みが、有料記事を購入する動機に直結している証拠です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">現在、noteには20〜30本ほどの有料記事を公開しており、月1万円ほどの収益をコンスタントに生み出しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なかむらさんはnoteを執筆する際、SEO（検索エンジン最適化）対策を重視していないのだそうで、過去の記事が埋もれやすい傾向にあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、新しい記事から過去の有料記事へうまくリンクを繋ぐことで、継続的な販売に結びつけています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">さらに、noteを活用したユニークな取り組みも行っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">スキルマーケットの「ココナラ」を活用し、自身のnote記事の文頭・文末に宣伝を載せる「スポンサー枠」を販売しているのです。「3記事への掲載で1,500円」という手頃な価格設定からスタートし、記事の拡散や執筆代行をオプションでつけるなど、実績作りのための工夫を凝らしています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">直近では法人から商品の無償提供（ギフティング）や、1万円以上でスポンサー枠を購入されることも。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><span class="jinr-d--text-color d--marker2">Instagramでは一般的なインフルエンサーマーケティングが、noteでも行われ始めた実感がある</span>、となかむらさんは話してくれました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">こうした「他の人がやっていないことを真似して取り入れる柔軟性」も、収益化の大きな鍵となっています。</p>



<h2 id="rtoc-3"  class="wp-block-heading jinr-heading d--bold">作業時間の確保に苦しみながらコツコツ続ける</h2>



<p class="wp-block-paragraph">副業において最大のハードルとなるのが「時間の確保」です。なかむらさんも例外ではなく、本業と育児、そして副業の両立には大きな苦労がありました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">現在はIT企業で時短勤務をしながら、1日1〜2時間ほどを副業に充てていますが、2025年まではフルタイムで働いていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「当時は本当に書く時間がなくて。フルタイムで働きながらWebライターとnoteもやっていたので、睡眠時間を削って削って、夜中に作業をしていましたが、体力的にはきつかったです。」</p>



<p class="wp-block-paragraph"><span class="jinr-d--text-color d--marker2">それでも辞めなかったのは、「書くことが好き」という執念にも似た情熱があったからです。</span>そして、副業からの売上が定期的に立つようになったタイミングで、本業を時短勤務に切り替えました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">現在は、出社日と在宅勤務日をうまく使い分けて作業時間を捻出しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">出社日： 通勤の電車内など「隙間時間」を活用。スマホを使ってnoteの執筆を行う。<br>在宅日： パソコンが触れる環境のため、Webライターの執筆業務を行う。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まとまった時間が取れないことを言い訳にせず、細切れの時間をパズルのように組み合わせてnoteやWebライティングの案件の執筆を続ける。この「執念」こそが、月5万円という成果を裏打ちしています。</p>



<h2 id="rtoc-4"  class="wp-block-heading jinr-heading d--bold">Webライターこそnoteをやるべき！と語る理由</h2>



<p class="wp-block-paragraph">なかむらさんの副業収入（月5万円）のうち、大きな割合を占めているのが「Webライター」としての報酬です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">主に「リベシティ」というコミュニティ内の案件や、企業から単発の依頼を受けていますが、実は「noteをやっていたこと」がWebライターとしての活動に強烈な相乗効果を生んでいると言います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「Webライターのお仕事を受けた理由の多くは、クライアントさんが私のnoteの記事を見てくれたからなんです。ライターとしての経験が浅い段階でも、単価の良い案件をいただけたのは、noteがポートフォリオになっていたからです」</p>



<p class="wp-block-paragraph">Webライターにとって「自分がどれくらいの文章力を持っているか」「どのような実体験に基づいた説得力のある記事が書けるか」をクライアントに提示することは非常に重要です。しかし、初心者のうちは見せられる実績がありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そこで、noteが自身の「看板」として機能します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「note単体で大きな売上が立たなくても、そこから派生してライティングの案件を受注する機会が増えているんです」となかむらさんが語る通り、<span class="jinr-d--text-color d--marker2">Webライターとして稼ぎたい人にとって、noteでの発信は相性の良い戦略</span>と言えるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">収益の変動が激しいnoteと、書いた分だけ報酬が入るWebライター。この2つを掛け合わせることで、精神的にも金銭的にも安定した副業ポートフォリオを構築しているのです。</p>



<h2 id="rtoc-5"  class="wp-block-heading jinr-heading d--bold">なかむらあおさんが思う、noteに向いている人と向いていない人</h2>



<p class="wp-block-paragraph">長年「書くこと」に向き合ってきたなかむらさんに、「副業としてのnoteに向いている人と向いていない人の違い」を聞いてみました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「<span class="jinr-d--text-color d--marker2">noteに向いている人は、コツコツ続けられる人</span>ですね。すぐに結果が出るものではないので、生活の中からタネを見つけて、文章を書き続けられる根気がある人かなって思います。あとは需要を調べて、人に求められるコンテンツを書ける人。自分の中で完結する独りよがりな文章ではなく、”他人が何に困っているか”や、”どんな話題が求められているか”を、リサーチして書ける人は向いていると思います。」</p>



<p class="wp-block-paragraph">逆に、<span class="jinr-d--text-color d--marker2">向いていない人は「一攫千金タイプの人」</span>だと話してくれました。初期の報酬はゼロに等しいため、すぐに見切りをつけてしまうことが多いんだそうです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「（一攫千金を狙う）そういったタイプの方は、別の副業ジャンルを選んだ方が無難ですね。」と指摘します。</p>



<h2 id="rtoc-6"  class="wp-block-heading jinr-heading d--bold">これからの目標を聞いてみた</h2>



<p class="wp-block-paragraph">最後に、今後の目標や展望についてお伺いしました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">目標の数字としては、現在の副業収入「月5万円」をしっかりと継続していくこと。しかし、彼女の視線はもっと先のライフスタイルに向けられていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「子どもが小学生になると、また時間のやりくりが大変になると思うんです。なので、今後は本業をさらに業務委託やパートといった形に切り替えて固定の時間を短くして、その分、Webライターやnoteなど『書く仕事』の割合を増やしていきたいです」</p>



<p class="wp-block-paragraph">「ずっと書き続けられることが目標」と語るなかむらさん。本業に忙殺されて書く時間が奪われることを避けるため、ライフバランスを「執筆」へと傾けていく計画を立てています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">さらに、自分自身の活動にとどまらず、「これからnoteを始めたいと思っている人のサポート」にも力を入れていきたいとのこと。</p>



<p class="wp-block-paragraph">自身の数多くの失敗と、そこから這い上がってきたリアルな経験をもとに、一歩を踏み出したい人の背中を押す活動を構想しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「好きこそ物の上手なれ」という言葉を、そのまま体現しているようななかむらあおさん。</p>



<p class="wp-block-paragraph">自身の言葉をコツコツ書き連ねてきた彼女でも、かつては様々な副業に手を出しては辞めた時期がありました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、結局は書くことが存分にできるnoteとWebライティングにシフトしていきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">結局は好きなことをやることが一番。取材にハキハキと、本当に楽しそうに答えてくれたなかむらさんの笑顔を見ていると、やはり”好き”に敵う原動力はないのだと実感しました。</p>


<section class='b--jinr-block b--jinr-button   js--scr-animation block_'>
					<div class="o--button-inner d--button-type1 d--button-solid d--button-solid-hover-up d--button-solid-animation-expand d--button-center"><span class="a--button-hover"><a href="https://note.com/" target="_blank" rel="noopener"><span>『note』やってみる!!</span></a></span></div>
				</section>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>時給10円スタート。コピペを知らなかった主婦がYouTubeで月15万円以上の利益を出すまで</title>
		<link>https://fukugyou-magazine.com/interview-pal/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Bobby Saitou]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 20 May 2026 05:25:48 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[取材]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://fukugyou-magazine.com/?p=390</guid>

					<description><![CDATA[「副業に興味はあるけれど、自分には特別なスキルがないから無理」――そう思って一歩を踏み出せずにいる方は多いのではないでしょうか。 今回ご紹介するのは、海外移住歴25年、現在はモルディブとタイの2拠点生活を送りながらYou [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">「副業に興味はあるけれど、自分には特別なスキルがないから無理」――そう思って一歩を踏み出せずにいる方は多いのではないでしょうか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回ご紹介するのは、海外移住歴25年、現在はモルディブとタイの2拠点生活を送りながらYouTubeチャンネル「海外移住チャンネル」を運営している、パルさんのお話です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">専業主婦時代はパソコンのコピペすら知らなかったというパルさんが、時給10円のタスク仕事から始めて、現在ではYouTubeを軸に月15〜20万円を安定的に稼いでいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">パルさんの道のりには、これから副業を始めたい方にとってのヒントがぎっしり詰まっています。</p>


<section class='b--jinr-block b--jinr-button   js--scr-animation block_'>
					<div class="o--button-inner d--button-type1 d--button-solid d--button-solid-hover-up d--button-solid-animation-expand d--button-center"><span class="a--button-hover"><a href="https://youtu.be/9_epDW-hL8g"><span>パルさんに取材した動画はこちら!</span></a></span></div>
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<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<div class="video"><iframe loading="lazy" title="【時給10円スタート】コピペを知らなかった主婦が海外で月15万以上を稼げるようになった理由を取材" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/9_epDW-hL8g?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>
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<div class="wp-block-media-text is-stacked-on-mobile is-vertically-aligned-center" style="grid-template-columns:43% auto"><figure class="wp-block-media-text__media"><img decoding="async" width="160" height="160" src="https://fukugyou-magazine.com/wp-content/uploads/2026/05/channels4_profile.jpg" alt="YouTuberパルさん" class="wp-image-395 size-full" srcset="https://fukugyou-magazine.com/wp-content/uploads/2026/05/channels4_profile.jpg 160w, https://fukugyou-magazine.com/wp-content/uploads/2026/05/channels4_profile-150x150.jpg 150w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="wp-block-media-text__content">
<p class="has-text-align-center wp-block-paragraph"><span class="jinr-d--text-color d--user-color2 d--bold">パルさん</span></p>



<p class="wp-block-paragraph">海外生活25年・10か国以上居住の経験を活かして、YouTubeで「海外移住」チャンネルを運営。タイDTV取得サポート実績20件以上の経験から、移住のリアルと疑問に答えています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">現在はモルディブとタイの二拠点生活中。</p>
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			<span>Contents</span>
			</div><ol class="rtoc-mokuji decimal_ol level-1"><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-1">コピペも知らないまま始めたオンラインの副業</a><ul class="rtoc-mokuji mokuji_ul level-2"><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-2">教室に通うのではなく働きながら学ぶ</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-3">時給換算10円からスタート</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-4">案件に応募するもほとんどに落ちる</a></li></ul></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-5">独学で限界を感じ、低価格のコミュニティに入る</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-6">YouTubeの収益化までは2年半。試行錯誤の連続</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-7">現在は収入を3つの軸に分散</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-8">モチベーションの維持は目に見える形で貼る</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-9">現在の目標は自分のお金でビジネスクラスに乗ること</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-10">お金を払って学ぶのではなく、お金をもらいながら学ぶ</a></li></ol></div><h2 id="rtoc-1"  class="wp-block-heading jinr-heading d--bold">コピペも知らないまま始めたオンラインの副業</h2>



<h3 id="rtoc-2"  class="wp-block-heading jinr-heading d--bold">教室に通うのではなく働きながら学ぶ</h3>



<p class="wp-block-paragraph">パルさんがオンラインの副業を始めようと思い立ったとき、最初に頭に浮かんだのは「パソコン教室に通うべきだろうか」という選択肢でした。コピー&amp;ペーストも満足にできない状態だったため、まずは基礎を学んでから稼ぎ始める、というのが普通の発想です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、パルさんはふと立ち止まって考えました。「この受講料を回収するのに、いったいどれだけの時間がかかるのだろう」と。パソコン教室や動画編集スクール、デザインスクールに通うとなれば、3ヶ月で10万円以上の出費は当たり前です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">さらに「卒業生には案件を紹介します」という謳い文句も、実際にクラウドワークスで案件を取ろうとすると、1件のコンペに100人以上が応募するような厳しい現実があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">需要と供給が合っていないと気づいたとき、パルさんは「だったらお金を払うのではなく、お金をもらいながら学べばいいじゃないか」という結論にたどり着いたのです。</p>



<h3 id="rtoc-3"  class="wp-block-heading jinr-heading d--bold">時給換算10円からスタート</h3>



<p class="wp-block-paragraph">そこでパルさんが選んだのが、BPO（細分化されたタスクを請け負う仕事）でした。ひとつのタスク案件は1件10円から、高くても50円ほど。</p>



<p class="wp-block-paragraph">慣れている人なら5分ほどで終わる作業でも、パルさんはマニュアルを見ながら手探りで進めるため、最初の50円の仕事に5時間もかかったといいます。時給に換算すれば、わずか10円。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかも面接の段階で「初月に1万円を稼げなければ辞めていただきます」と告げられていたため、パルさんはまさに必死。1ヶ月間ひたすら作業を続け、ぎりぎりで1万円のノルマを達成しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ダイエットと同じで最初の1週間はとにかく辛い、けれどそれがルーティンになっていけば徐々に身についていく――そんな感覚で続けていった結果、1年後には月10万円を稼げるようになっていたそうです。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><span class="jinr-d--text-color d--marker2">お金をもらいながら、コピー&amp;ペーストをはじめとしたパソコン操作を、少しずつ覚えていったのです。</span></p>



<h3 id="rtoc-4"  class="wp-block-heading jinr-heading d--bold">案件に応募するもほとんどに落ちる</h3>



<p class="wp-block-paragraph">副業を始めたばかりの方が必ず通る道、それが「案件に応募してもほとんど落ちる」という現実です。パルさんも例外ではなく、「落ちる確率は500%くらい確定」と笑いながら振り返ります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、ここで重要なのは落ち込んで終わらないこと。落ちたなら、「ではどうすれば受かるのか」を考えながら次に進むこと。</p>



<p class="wp-block-paragraph">先輩に相談できる機会があれば聞き、参考になるYouTubeを見て、自分の動画にコメントを残してアドバイスを求めてみる。そうした小さな積み重ねがターニングポイントになる、とパルさんは語ります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なお、応募する際は詐欺案件にも注意。「誰でも5分で簡単」「新しいGoogleアカウントを作ってください」といった怪しい案件には、すぐに距離を置くことが大切だと話してくれました。</p>



<h2 id="rtoc-5"  class="wp-block-heading jinr-heading d--bold">独学で限界を感じ、低価格のコミュニティに入る</h2>



<p class="wp-block-paragraph">YouTubeを始めた当初、パルさんは徹底した独学派でした。Canvaの使い方も、サムネイルの作り方も、すべてYouTubeに上げられている動画で学んだといいます。「やろうと思えば無料でできる」というのは事実です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、独学では限界を感じる瞬間がやってきます。そこでパルさんが選んだのが、月額1,000円ほどの低価格オンラインコミュニティでした。「これくらいの金額なら、初月で1件仕事を取れば回収できる」――そう考えての加入です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">このコミュニティ加入が、パルさんにとって大きな転機になります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">第一に、すでに収益化を達成している先輩たちと直接話せる場ができたこと。第二に、コミュニティ内に仕事のマッチング機能があり、先輩たちが発注する動画編集や台本作成の仕事を受けられたこと。</p>



<p class="wp-block-paragraph">1本3,000円ほどの台本作成は時給換算すれば決して高くありません。<span class="jinr-d--text-color d--marker2">1本あたり作るのに15時間ほどかかっていた</span>、とのこと。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかしパルさんが狙っていたのは目先のお金ではなく、<span class="jinr-d--text-color d--marker2">「収益化している人たちのチームがどんなマニュアルを使い、どんなリサーチをしているのか」を内側から学ぶこと</span>でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">高額なスクールに数十万円を払う代わりに、お金をもらいながらYouTube運営のノウハウを盗む――これがパルさん流の学び方なのです。</p>



<h2 id="rtoc-6"  class="wp-block-heading jinr-heading d--bold">YouTubeの収益化までは2年半。試行錯誤の連続</h2>



<p class="wp-block-paragraph">パルさんがYouTubeに本格的に取り組み始めたのは、コロナ禍で旦那さんの仕事に影響が出たことがきっかけでした。フロー型の仕事だけでは家計が不安定になる――そう感じて、自分のコンテンツを持ちたいと強く思うようになったのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、最初の1円を受け取るまでの道のりは決して平坦ではありませんでした。海外VLOG系のチャンネルから始めて、4〜5個のチャンネルをつぶしたといいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「これかもしれない、いや違う」「正解はこっちかも、やってみたらダメだった」――そんな繰り返しの末、収益化を達成したのはなんと2年半後のことでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ビールを飲みながら「もう辞めようかな」と何度も思ったそうです。それでも続けられた理由は、コミュニティで先を行く先輩たちと愛のある「壁打ち」を重ねたこと。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして何より、YouTubeというビジネスを通じて「いかにサムネイルをクリックされる形にするか」「視聴者が本当に求めているものは何か」を頭を使って考える過程そのものが、楽しかったからだといいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">タスク案件のように「言われたことをやればお金が稼げる」フロー型ではない、自分で考えてコンテンツを作る面白さに、パルさんはすっかり魅了されていったのです。</p>



<h2 id="rtoc-7"  class="wp-block-heading jinr-heading d--bold">現在は収入を3つの軸に分散</h2>



<p class="wp-block-paragraph">現在、パルさんのYouTubeチャンネルの登録者数は約1万7,000人（記事公開時）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ニッチなジャンルゆえに再生回数自体は爆発的ではなく、エビデンスを重視するため台本作成者と編集者を雇っていることもあって、Google AdSenseの広告収入だけを見れば実は赤字だといいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでも全体としてしっかり利益が出ているのは、収入を3つの軸に分散させているからです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">1つ目は、Googleからの広告収入。2つ目は、YouTubeにつなげている公式LINEから受ける海外移住の個別相談。そして3つ目が、海外旅行保険付きのクレジットカードなど、パルさん自身が使って良かったアイテムやツールを紹介するアフィリエイトです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">さらにこの3軸に加えて、Canvaを触っているうちに身についたデザインスキルを活かした名刺・ロゴ・チラシ制作の単発案件、SNS運用代行など、自分の手を動かして稼げる仕事も並行しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「今月ちょっと売上が厳しいな」と感じたときには、すぐに手を動かしてフロー収入を得るために営業活動をする。</p>



<p class="wp-block-paragraph">最近は円安を逆手に取り、ドル建ての海外プラットフォームでの案件獲得にも力を入れているそうです。AI学習用の日本語録音や、訪日外国人向けの旅行プラン作成など、英語が完璧でなくてもChatGPTを始めとしたAIツールを使いこなせば取れる仕事は意外とたくさんあるのです。</p>



<h2 id="rtoc-8"  class="wp-block-heading jinr-heading d--bold">モチベーションの維持は目に見える形で貼る</h2>



<p class="wp-block-paragraph"><span class="jinr-d--text-color d--marker2">長く副業を続けていくうえで、パルさんが大切にしているのがモチベーションの可視化です。</span></p>



<p class="wp-block-paragraph">「人間バカだから、目標をすぐに忘れちゃうんですよね」と笑うパルさん。スマホのメモ帳ではなく、紙に書いて目につく場所に貼っておくのが性に合っているといいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">はじめは「月1万円」「月3万円」と小さな目標から書き始め、毎日のタスクは完了したものから線で消しながら達成感を積み重ねていきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">毎月末には収入と支出を必ず集計し、「20万円を超えたら偉い」と自分にご褒美をあげる仕組みも作っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">視聴者からの「助かりました」というコメントはスクリーンショットで保存し、落ち込んだときに見返す。一方でネガティブなコメントは気にしすぎない――こうした小さな工夫の積み重ねが、4年間という長い道のりを走り抜ける原動力になっているのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それに、専業主婦として家にこもっていた時期、パルさんは「自分はこの世の中に存在しているのだろうか」と感じることもあったといいます。第三者から「ありがとう」「助かった」と言われる経験こそが、生きる糧になる――その実感が、今もパルさんを支えています。</p>



<h2 id="rtoc-9"  class="wp-block-heading jinr-heading d--bold">現在の目標は自分のお金でビジネスクラスに乗ること</h2>



<p class="wp-block-paragraph">パルさんに「軌道に乗ったと感じたのはいつですか?」と尋ねると、返ってきたのは意外な答えでした。「今でも軌道に乗っているとは思っていないんです」。</p>



<p class="wp-block-paragraph">人間は貪欲な生き物で、月3万円の目標が達成されれば次は10万円、10万円が叶えば次は20万円と、欲求はどこまでも上がっていきます。だからこそ、たまに「4年前の自分」に立ち返って、よくここまで来たと自分を褒めることが大切だとパルさんは言います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そんなパルさんが現在掲げている目標は、とてもユニークなものです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「旦那さんよりも稼いで、自分のお金でビジネスクラスに乗って、隣に座る旦那さんに『どう?シャンパン美味しい?』と言い続けたいんですよね（笑）」</p>



<p class="wp-block-paragraph">冗談めかしてはいますが、経済的な自立と、自分のコンテンツで誰かに雇われずに稼ぐという大きなテーマです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">旦那さんの収入に頼らなくても余暇を楽しめるくらいの収入を、自分の力で生み出す――ハードルの高い目標ですが、だからこそ挑戦する価値がある、とパルさんは語ります。</p>



<h2 id="rtoc-10"  class="wp-block-heading jinr-heading d--bold">お金を払って学ぶのではなく、お金をもらいながら学ぶ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">パルさんのお話を通して見えてきたのは、副業を始めるうえで何より大切なのは「やってみないと自分に合うかどうかは絶対にわからない」というシンプルな事実です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「やっても死なないし、どうせ他人は自分のことなど見ていない。失敗したっていい、合わなかったらまた違うことを試せばいいんですよ」――その軽やかなマインドセットこそが、第一歩を踏み出す勇気をくれます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そしてもうひとつ、パルさんが貫いている哲学は、<span class="jinr-d--text-color d--marker2 d--bold">お金を払って学ぶのではなく、お金をもらいながら学ぶ</span>ということ。高額なスクールに通う前に、まずはクラウドワークスやランサーズ、ココナラで案件に応募してみる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">落ちても落ちても、改善しながら続けてみる。低価格なコミュニティに入って、すでに成功している人のチームの一員として内側から学ばせてもらう。こうしたコツコツの積み重ねこそが、時給10円からスタートした主婦を、月15万円以上を安定して稼ぐYouTuberへと押し上げたのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「自分には無理かもしれない」と足踏みしている方こそ、ぜひ今日、小さな一歩を踏み出してみてください。その先には、パルさんが体現しているように、自分の力で人生を切り拓いていく確かな手応えが待っているはずです。</p>


<section class='b--jinr-block b--jinr-button   js--scr-animation block_'><div class='a--button-microcopy d--button-microcopy1'><span class='a--microcopy-parts1'></span>やりたい副業が見つかる!<span class='a--microcopy-parts2'></span></div>
					<div class="o--button-inner d--button-type1 d--button-solid d--button-solid-hover-up d--button-solid-animation-expand d--button-center"><span class="a--button-hover"><a href="https://www.youtube.com/@FukugyouMagazine" target="_blank" rel="noopener"><span>副業マガジン YouTube版</span></a></span></div>
				</section>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>オンライン秘書で副業月収10万円!未経験でも稼げたそのマインドに注目</title>
		<link>https://fukugyou-magazine.com/interview-torasyou/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Bobby Saitou]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 02 May 2026 02:03:26 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[取材]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://fukugyou-magazine.com/?p=382</guid>

					<description><![CDATA[オンライン秘書が気になるけど、実際どんな業務をするのかよくわからない。初めての副業で、未経験を雇ってくれる人はいるだろうか⋯。そんな不安に、リアルな答えをくれる方に取材しました。 本業は病院勤務の理学療法士でありながら、 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">オンライン秘書が気になるけど、実際どんな業務をするのかよくわからない。初めての副業で、未経験を雇ってくれる人はいるだろうか⋯。そんな不安に、リアルな答えをくれる方に取材しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">本業は病院勤務の理学療法士でありながら、副業として「オンライン秘書」に取り組み、すでに月平均8万〜10万円の収益を安定的に上げているトラショウさん。</p>



<p class="wp-block-paragraph">24歳で、社会人3年目という若さながら、事務職の実務経験はゼロ。それでもなぜ、未経験から副業で結果を出せたのか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回はトラショウさんへのインタビューを通じて、オンライン秘書という仕事の実態、時間の捻出方法、そして「稼げる人」と「稼げない人」を分けるマインドの違いに迫ります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">本業の合間で副業を成功させるためのヒントが、ここに詰まっています。</p>


<section class='b--jinr-block b--jinr-button   js--scr-animation block_'>
					<div class="o--button-inner d--button-type1 d--button-solid d--button-solid-hover-up d--button-solid-animation-expand d--button-center"><span class="a--button-hover"><a href="https://www.youtube.com/watch?v=fW4O0ZvNqzw" target="_blank" rel="noopener"><span>YouTube版はこちら!!</span></a></span></div>
				</section>


<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<div class="video"><iframe loading="lazy" title="【月10万円稼げる副業】オンライン秘書にリアルな話を聞いてみた" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/fW4O0ZvNqzw?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>
</div></figure>



<section class="wp-block-jinr-blocks-simplebox b--jinr-block-container"><div class="b--jinr-block b--jinr-box d--simple-box2  "><div class="c--simple-box-inner">
<div class="wp-block-columns js--scr-animation is-layout-flex wp-container-core-columns-is-layout-8f761849 wp-block-columns-is-layout-flex">
<div class="wp-block-column is-layout-flow wp-block-column-is-layout-flow">
<div class="wp-block-media-text is-stacked-on-mobile"><figure class="wp-block-media-text__media"><img decoding="async" width="1024" height="1024" src="https://fukugyou-magazine.com/wp-content/uploads/2026/04/名称未設定のデザイン-1-1024x1024.jpg" alt="トラショウさんのアイコン" class="wp-image-383 size-full" srcset="https://fukugyou-magazine.com/wp-content/uploads/2026/04/名称未設定のデザイン-1-1024x1024.jpg 1024w, https://fukugyou-magazine.com/wp-content/uploads/2026/04/名称未設定のデザイン-1-300x300.jpg 300w, https://fukugyou-magazine.com/wp-content/uploads/2026/04/名称未設定のデザイン-1-150x150.jpg 150w, https://fukugyou-magazine.com/wp-content/uploads/2026/04/名称未設定のデザイン-1-768x768.jpg 768w, https://fukugyou-magazine.com/wp-content/uploads/2026/04/名称未設定のデザイン-1-320x320.jpg 320w, https://fukugyou-magazine.com/wp-content/uploads/2026/04/名称未設定のデザイン-1.jpg 1500w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure><div class="wp-block-media-text__content">
<p class="has-text-align-center wp-block-paragraph"><span class="jinr-d--text-color d--user-color2 d--bold">トラショウさん</span></p>



<p class="has-text-align-center wp-block-paragraph">現在24歳の社会人3年目。本業は理学療法士として病院に勤務。事務職や営業職、経理といったいわゆるオフィスワークは未経験。</p>



<p class="has-text-align-center wp-block-paragraph">現在の作業環境はMacBook（M1チップ・2022年モデル）1台のみ。本業を続けながら副業に取り組み、さらに趣味の「推し活」も全力で楽しむことを大切にしている。</p>
</div></div>
</div>
</div>
</div></div></section>



<div id="rtoc-mokuji-wrapper" class="rtoc-mokuji-content frame2 preset1 animation-fade rtoc_open default" data-id="382" data-theme="JIN:R child">
			<div id="rtoc-mokuji-title" class=" rtoc_left">
			<button class="rtoc_open_close rtoc_open"></button>
			<span>Contents</span>
			</div><ol class="rtoc-mokuji decimal_ol level-1"><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-1">そもそもオンライン秘書はどんな仕事?</a><ul class="rtoc-mokuji mokuji_ul level-2"><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-2">何でも屋に近い</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-3">オンライン秘書に向いている人、向いていない人</a></li></ul></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-4">副業を始めたきっかけは推し活</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-5">事務未経験の個人でも副業月収10万円</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-6">クライアントの時間を空けることに注力することが大切</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-7">目標は本業と並ぶ副業月収と、感謝を集めること</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-8">【取材を終えて】未経験から副業で結果を出すために必要なもの</a></li></ol></div><h2 id="rtoc-1"  class="wp-block-heading jinr-heading d--bold">そもそもオンライン秘書はどんな仕事?</h2>



<p class="wp-block-paragraph"><span class="jinr-d--text-color d--marker2">オンライン秘書とは、「オンライン上で完結する事務作業全般」を請け負う仕事です。</span>トラショウさんによれば、業務の幅は驚くほど広いといいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">代表的なものとしては、以下のような業務が挙げられます。</p>



<ul class="wp-block-list jinr-list">
<li><strong>リサーチ業務</strong></li>



<li><strong>チャット・メール対応</strong></li>



<li><strong>営業アシスタント</strong></li>



<li><strong>資料作成・仕分け補助</strong></li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">さらに「ライター特化型」「デザイン特化型」「動画編集特化型」など、自分の得意分野を活かして専門性を打ち出すオンライン秘書もいるそうです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">トラショウさん自身が現在メインで請け負っているのは、リサーチ業務とチャット対応です。クライアントが運営するオンラインサロンや会社宛に届く問い合わせメールへの一次対応を行い、より詳細な回答が必要な内容だけをクライアントに引き継ぐ形でサポートしています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「自分が一次対応をすることで、クライアント様は本来注力すべき業務に時間を使えるようになります」――それこそがオンライン秘書の価値だと、トラショウさんは話してくれました。</p>



<h3 id="rtoc-2"  class="wp-block-heading jinr-heading d--bold">何でも屋に近い</h3>



<p class="wp-block-paragraph">オンライン秘書の仕事を一言で表すと「何でも屋に近い」とのこと。リサーチひとつとっても、その対象はクライアントによって大きく異なります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">例えば旅行のリサーチでは、移動時間、予算感、現地のおすすめスポットなど、細かな要素を一つひとつ調べ、計画しやすい形でデータをまとめる必要があります。一方で、梱包資材の調達や競合他社の動向調査といったビジネス寄りの依頼もあるそうです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ほとんどの作業はウェブ上で完結しますが、確認が必要な内容については店舗へ直接電話するなど、アナログな対応も求められます。「自分が対応できる範囲であれば何でもやる」というスタンスこそ、優れたオンライン秘書なのだと取材して感じました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただし、すべてを一人で抱え込むわけではありません。トラショウさんはデザイン業務が苦手だと自認されています。そうした依頼が来た場合は、正直に「できない」と伝えるか、デザインが得意な別のオンライン秘書を自分で探して、紹介する形で対応しているそうです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「無理に引き受けて中途半端な仕事をするより、適切な人につなぐ方がクライアントのためになる」――そんな割り切りも、信頼を得るために欠かせない姿勢と言えます。</p>



<h3 id="rtoc-3"  class="wp-block-heading jinr-heading d--bold">オンライン秘書に向いている人、向いていない人</h3>



<p class="wp-block-paragraph">（オンライン秘書は、マルチタスクができる人が向いてそう）――筆者は取材するうちに、そんなイメージを持ちました。しかし、トラショウさんが挙げる必須スキルは少し意外なものでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">向いている人の条件は、大きく3つあります。</p>



<ol class="wp-block-list jinr-list">
<li>チャット上でのコミュニケーション能力</li>



<li>タスク管理能力</li>



<li>最低限のITスキル</li>
</ol>



<p class="wp-block-paragraph">逆に向いていないのは、何度も同じやり取りを繰り返さないと話が伝わらない人、納期管理が甘い人、そしてケアレスミスが続いてしまう人だといいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">クライアントは「自分の時間を空けたい」という想いがあってオンライン秘書を雇っています。にもかかわらず、確認の手間が増えたりミスのリカバリーが必要になったりすれば、本末転倒です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「単発案件であれば多少のズレは許容されるかもしれませんが、継続させるとなると、よりクライアント様に寄り添ったり、精度が高いものを提出したりすることが大切です」とトラショウさんは語ってくれました。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><span class="jinr-d--text-color d--marker2">継続契約を勝ち取るためには、相手の貴重な時間を大きく空けられる存在になれるかどうかが、最大の分かれ道なのです。</span></p>



<h2 id="rtoc-4"  class="wp-block-heading jinr-heading d--bold">副業を始めたきっかけは推し活</h2>



<p class="wp-block-paragraph"><span class="jinr-d--text-color d--marker2">トラショウさんが副業を始めた一番の理由は、ストレートに「金銭的な動機」だったそうです</span></p>



<p class="wp-block-paragraph">本業の理学療法士は安定した職業ではあるものの、年収が大きく跳ね上がる仕事ではありません。将来の貯蓄や、自由に使えるお金を増やしたいという気持ちが、副業への第一歩を後押ししました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして、その「自由に使えるお金」の使途として大きな存在を占めているのが、ある音楽アーティストへの「推し活」です。お気に入りのアーティストのライブに遠征し、グッズを購入する。そんな趣味に思い切りお金を使うために、副業で収入の柱を増やそうと決意。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「もともと趣味にお金を使いすぎていた部分があったんです。でも副業を始めてからは、その分を副業の収益で充てられるようになりました」とトラショウさんは振り返ります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">本業の給料を生活費や貯蓄に充て、副業で稼いだ分を自分の好きなことに使う。この明確な役割分担が、家計を圧迫することなく趣味を全力で楽しむことを可能にしています。</p>



<h2 id="rtoc-5"  class="wp-block-heading jinr-heading d--bold">事務未経験の個人でも副業月収10万円</h2>



<p class="wp-block-paragraph">事務職の実務経験ゼロからスタートしたトラショウさんが、<span class="jinr-d--text-color d--marker2">現在では月平均8万〜10万円の収益を得ています。</span>この事実は、多くの人にとって希望になるはずです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">報酬体系は主に「時給制」「固定報酬」「成果物単価」の3パターンがありますが、トラショウさんの収益の大半は時給制によるものです。時給は1,500円〜2,000円。在宅で、パソコン1台あれば取り組める仕事として考えると、決して低くない水準と言えるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><span class="jinr-d--text-color d--marker2">「1時間あたり3,000円までは一人でも上げられる可能性があると感じています」</span>とトラショウさん。継続案件で信頼関係を積み重ね、付加価値を提供し続けることで、単価交渉の土台ができるそうです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">時給制は「自己申告制」。稼働時間は<a href="https://toggl.com/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">Toggle Track</a>というアプリで記録し、月末に請求書とともにクライアントへ提出します。一見すると稼働時間を盛れるようにも見えますが、トラショウさんはむしろ「いかに少ない時間でより大きな価値を提供するか」を意識しているといいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">事前に作業の見積もりを伝え、合意の上で稼働をスタートし、最終的にかかった時間を素直に請求する。この透明性のあるコミュニケーションこそ、長期的な信頼関係を築く秘訣です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">時間の捻出方法もシンプルです。本業がある日は朝と夜を合わせて4〜5時間、休日は最大8時間ほど稼働しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「TikTokやYouTubeをダラダラ見る時間」「テレビを漫然と見る時間」を意識的に削り、副業に振り分けたのです。本業の昼休憩1時間も活用しているというから、徹底ぶりが伺えます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでもキツくないのは、「サポートが好き」「人の事業の手伝いができることが楽しい」というトラショウさん自身の性格による部分が大きいそうです。また、月に何日かは全力で遊ぶ日も確保しており、メリハリのある生活が継続のカギとなっています。</p>



<h2 id="rtoc-6"  class="wp-block-heading jinr-heading d--bold">クライアントの時間を空けることに注力することが大切</h2>



<p class="wp-block-paragraph">オンライン秘書として成果を出すうえで、トラショウさんが何度も口にしたキーワードがあります。それは「クライアントの時間を空ける」という考え方です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ依頼された作業をこなすだけでは、それは単なる「作業者」に過ぎません。AIや検索ツールが進化した現代において、機械的な作業はますます価値を持たなくなっています。だからこそ、オンライン秘書には「プラスアルファの提案」が求められます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「経理であれば経理の専門家がいますし、簡単に調べられるリサーチなら本人がやればいいんです。専門職には及ばないかもしれない中で、自分にしか出せない価値を提供することが難しさでもあり、面白さでもあります」とトラショウさんは語ります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのために重要なのが、クライアントごとの「温度感」を見極めるコミュニケーションです。提案を歓迎するクライアントもいれば、決められた範囲をきっちり対応してほしいクライアントもいます。相手が何を求めているのかを丁寧にヒアリングし、それに合わせて自分の動き方を変えていく――この柔軟性が、継続案件の獲得につながります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、AIの活用も「クライアントの時間を空ける」上で欠かせません。トラショウさん自身が「自分のオンライン秘書がAI」と表現するほど、AIは情報整理や下調べの強力なパートナーとなっています。一方で、店舗への電話確認、競合の生情報の収集、機密情報の取り扱いなど、AIでは対応できない領域は人間が担います。この使い分けこそ、オンライン秘書の付加価値の源泉となっているのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">顧客獲得方法は主に<a href="https://www.lancers.jp/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">Lancers</a>などのクラウドソーシングサービスと、経営者と直接出会える場での営業です。トラショウさんはオンライン秘書会社には所属せず、個人として活動されています。理由は「日中の対応が必須」という条件が、本業のシフト勤務と合わなかったからだそうです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">代わりに、自分の稼働時間に合うクライアントを個別に探す道を選びました。応募文では「他の人と違う強み」を必ず伝えることを意識し、埋もれない応募者になることを心がけているといいます。</p>



<h2 id="rtoc-7"  class="wp-block-heading jinr-heading d--bold">目標は本業と並ぶ副業月収と、感謝を集めること</h2>



<p class="wp-block-paragraph">最後に、トラショウさんに今後の目標をお伺いしました。返ってきたのは、数字とマインドの両面を持つバランスの取れた答えでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「数字面での目標は、月10万円の維持と、ゆくゆくは本業に匹敵する月収を副業で達成することです」しかし、現在の稼働時間内で本業並みの収入を実現するのは難しいというのが本人の正直な見立てです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">日中対応を求めるクライアントが多い市場の中で、副業時間だけで本業並みの報酬を得るには工夫が必要になります。それでも「少しずつ副業に充てる時間を増やしていけば、達成できる」と前向きに語ってくださいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「もう一つの目標は、クライアント様からの『ありがとう』をたくさん集めたいと思っています」と話してくれました。クライアントからの感謝の想いがあるからこそ、トラショウさんがオンライン秘書という仕事を心から楽しめている理由でもあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">副業を始める前の人生満足度は「100点中50点未満」だったといいます。お金の心配が常に頭の片隅にあり、趣味にも全力で打ち込めない……そんな状態だったそうです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それが現在は「80〜90点」ほどだそう。お金の不安が減り、推し活を全力で楽しめるようになり、本業にも副業にもメリハリを持って取り組める。この劇的な変化こそ、副業がもたらした最大の価値です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「副業を始めたいと思っている過去の自分にアドバイスするとしたら、『業界で働いている人に直接話を聞きに行きなさい』と伝えたいです」とトラショウさん。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ネット上の情報だけでは見えない実態が、現役の経験者と話すことで一気にクリアになります。SNSで活動するオンライン秘書も多い今、その一歩のハードルは決して高くないと言えるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">未経験でも、本業を抱えていても、副業で月10万円を稼ぐことは十分に可能です。そのために必要なのは、特別なスキルや学歴ではなく、「クライアントの時間を空ける」という視点と、相手の価値観に寄り添うコミュニケーション力です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして何より、自分の人生を主体的にデザインしようとするマインドが大切となります。トラショウさんの歩みは、それを証明してくれています。</p>



<h2 id="rtoc-8"  class="wp-block-heading jinr-heading d--bold">【取材を終えて】未経験から副業で結果を出すために必要なもの</h2>



<p class="wp-block-paragraph">トラショウさんへのインタビューを通して見えてきたのは、副業で成功するために必要なのは特別な才能ではなく、<span class="jinr-d--text-color d--marker2">いくつかの「当たり前のこと」を着実に積み重ねる姿勢</span>だということでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">改めて、その要素を整理します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">第一に、「<strong>クライアントの時間を空ける</strong>」という発想です。これは単なる作業代行ではなく、相手の課題を理解し、相手の頭の中の負担を軽くする提案ができるかどうかという問いに直結します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">第二に、「<strong>チャット上での丁寧なコミュニケーション</strong>」です。テキストでのやり取りで信頼関係を築けるかどうかは、継続案件を獲得するうえで最大の分かれ道になります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">第三に、「<strong>タスク管理と納期遵守</strong>」です。シンプルですが、ここが甘い人は単発で終わってしまいます。継続発注を勝ち取るには、地味でも確実な仕事ぶりが評価されるのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">第四に、「<strong>自分の強みを言語化し、応募文で伝える</strong>」ことです。クラウドソーシングでは多くの応募者の中から選ばれる必要があります。差別化のポイントを明確に打ち出せるかどうかがカギとなるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">第五に、「<strong>メリハリのある生活設計</strong>」です。副業はマラソンと言えます。短期で燃え尽きるのではなく、長く続けられるリズムを作ることが、結果として大きな成果につながります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして最後に、トラショウさんが過去の自分にアドバイスしたいと語った「<strong>経験者に直接話を聞く</strong>」ことです。情報収集はネットでもできますが、実態に則した知見は経験した人でなければわかりません。SNSやオンラインコミュニティを活用すれば、その第一歩は意外と簡単に踏み出せるはずです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">24歳、社会人3年目、医療職、事務未経験。これらの条件だけ並べると「事務系の副業で稼ぐのは難しいのでは」と感じる方もいるかもしれません。しかしトラショウさんは、その先入観を軽やかに乗り越え、月収10万円という目に見える成果を手にされています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">副業に挑戦したいと考えているあなたに、トラショウさんの歩みが一つの希望となれば幸いです。完璧な準備よりも、まず一歩。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その小さな行動が、半年後、一年後の人生を大きく変える可能性を秘めています。副業はお金だけでなく、人生そのものの満足度を引き上げる力を持っているのですから。</p>


<section class='b--jinr-block b--jinr-button   js--scr-animation block_'><div class='a--button-microcopy d--button-microcopy1'><span class='a--microcopy-parts1'></span>副業のノウハウが満載!!<span class='a--microcopy-parts2'></span></div>
					<div class="o--button-inner d--button-type1 d--button-solid d--button-solid-hover-up d--button-solid-animation-expand d--button-center"><span class="a--button-hover"><a href="https://www.youtube.com/@FukugyouMagazine" target="_blank" rel="noopener"><span>副業マガジン YouTubeチャンネル</span></a></span></div>
				</section>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>牛肉を買えなかったフィジークが副業パーソナルトレーナーとして経済的に自立した話</title>
		<link>https://fukugyou-magazine.com/interview-kou/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Bobby Saitou]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 10 Apr 2026 05:53:15 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[取材]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://fukugyou-magazine.com/?p=310</guid>

					<description><![CDATA[パーソナルトレーニングの副業で月8〜12万円の収入を得ているこうさん。 これまでに副業を始めてはつぶしての繰り返しで、パートナーから「子どもが生まれるいまだけは副業を止めてほしい」と説得もされました。 かつては保険にもた [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">パーソナルトレーニングの副業で月8〜12万円の収入を得ているこうさん。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これまでに副業を始めてはつぶしての繰り返しで、パートナーから「子どもが生まれるいまだけは副業を止めてほしい」と説得もされました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">かつては保険にもたくさん入り、身の丈に合わない車を買うなどで生活に困ることが多かったのだそう。トレーニングのために牛肉を買いたいのに、鶏の胸肉しか買えない生活を脱したいと心に誓って、6度目の正直で挑んだパーソナルトレーナーで成功を掴みました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">パーソナルトレーナー・こうさんのこれまでとこれからを語っていただきました。</p>


<section class='b--jinr-block b--jinr-button   js--scr-animation block_'>
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<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<div class="video"><iframe loading="lazy" title="【副業の0→1達成】オンラインパーソナルトレーナーのリアルな働き方を取材" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/aM4D16ZgEqM?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>
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<div class="wp-block-media-text is-stacked-on-mobile"><figure class="wp-block-media-text__media"><img decoding="async" width="1024" height="1024" src="https://fukugyou-magazine.com/wp-content/uploads/2026/04/こうさんアイコン.png" alt="" class="wp-image-311 size-full" srcset="https://fukugyou-magazine.com/wp-content/uploads/2026/04/こうさんアイコン.png 1024w, https://fukugyou-magazine.com/wp-content/uploads/2026/04/こうさんアイコン-300x300.png 300w, https://fukugyou-magazine.com/wp-content/uploads/2026/04/こうさんアイコン-150x150.png 150w, https://fukugyou-magazine.com/wp-content/uploads/2026/04/こうさんアイコン-768x768.png 768w, https://fukugyou-magazine.com/wp-content/uploads/2026/04/こうさんアイコン-320x320.png 320w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure><div class="wp-block-media-text__content">
<p class="has-text-align-center wp-block-paragraph"><span class="jinr-d--text-color d--user-color2 d--bold">こうさん</span></p>



<p class="wp-block-paragraph">愛知県在住の28歳。本業でシフト制の仕事をしつつ、副業はパーソナルトレーナーとして活動中。</p>



<p class="wp-block-paragraph">毎月の副業収入は8〜12万円。トレーニング歴8年でフィジークの競技経験を活かして顧客の体型の悩みに向き合っている。</p>
</div></div>
</div>
</div>
</div></div></section>



<div id="rtoc-mokuji-wrapper" class="rtoc-mokuji-content frame2 preset1 animation-fade rtoc_open default" data-id="310" data-theme="JIN:R child">
			<div id="rtoc-mokuji-title" class=" rtoc_left">
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			<span>Contents</span>
			</div><ol class="rtoc-mokuji decimal_ol level-1"><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-1">つぶした副業は5つ。挫折の連続だった</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-2">乗り越えられたのは、経済的なコンプレックスがあったから</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-3">人に会い続けたら、仕事は向こうからやってきた</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-4">オンラインとAIを駆使した「スキマ時間」の活用</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-5">副業収入で得た自信と、家族に言えるようになった「いいよ」</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-6">大切なのは「悩み解決」と「結果が出るまでやめないこと」</a></li></ol></div><h2 id="rtoc-1"  class="wp-block-heading jinr-heading d--bold">つぶした副業は5つ。挫折の連続だった</h2>



<p class="wp-block-paragraph"><span class="jinr-d--text-color d--marker2">こうさんはこれまでに副業を始めては辞めてを繰り返していました。</span>つぶした副業は5つ。副業の内容はせどり、アフィリエイトブログ、Instagramの情報発信など多岐にわたります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「せどりは5,000円から1万円を稼ぐのがやっとでした。労力も時間もだいぶかけていたのですが、あまり上手くいかなかったので事業を畳んでしまいましたね」</p>



<p class="wp-block-paragraph">アフィリエイトブログは30記事ほど投稿するも、パソコンが苦手なこともあって収益がゼロ。Instagramの発信も思うような結果が出なかったとのこと。</p>



<p class="wp-block-paragraph">こうさんは結婚をしていますが、副業がうまくいっていないこともあり、奥さんに対して発言力の弱さを感じて、肩身が狭い思いをされていたそうです。</p>



<h2 id="rtoc-2"  class="wp-block-heading jinr-heading d--bold">乗り越えられたのは、経済的なコンプレックスがあったから</h2>



<p class="wp-block-paragraph">こうさんは、以前は浪費癖があり、自由に使えるお金が少なかったのだそう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「浪費していたころは当時ひとり暮らしだったんですけど、借金して見栄を張った車を買ったり、保険にたくさん入ったりと、毎月カツカツの状態で何年も過ごしていました」</p>



<p class="wp-block-paragraph">本業は収入が大きく上がる見込みが薄く、選択肢が少ない状態が何年も続いたそうです。それが、自分で稼ぐしかないという副業のモチベーションに繋がっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">パーソナルトレーナーの副業を始めたころには結婚をして、お子さんが生まれた直後。「今だけは副業を辞めてほしい」と奥さんからは強く説得されたそう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでも、選択肢が少ないことの苦しみを家族に味あわせたくない一心で、長い時間をかけて奥さんを説得したとのこと。</p>



<p class="wp-block-paragraph">副業を5つ断念して、家族からの説得があっても新たに副業に挑戦したのは経済的なコンプレックスがあったから。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それも、新しく家族に加わったお子さんに同じような苦労をさせたくないという一心でパーソナルトレーナーを始めて、いま、ようやく<span class="jinr-d--text-color d--marker2">副業月収8〜12万円を達成できています。</span></p>



<h2 id="rtoc-3"  class="wp-block-heading jinr-heading d--bold">人に会い続けたら、仕事は向こうからやってきた</h2>



<p class="wp-block-paragraph">こうさんは長い副業歴のなかで、<span class="jinr-d--text-color d--marker2">経営者や副業成功者が集まるオフ会に参加することを続けてきました。</span>刺激やエネルギーをもらったり、事業のノウハウを聞いたりと多くの学びを得てモチベーションを保っていたのだそう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">時間を見つけては人に会い続けるうちに、あるオフ会でこうさんの引き締まった体つきを見た男性から、「食事指導をしてくれないか」と持ちかけられたことがありました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">トレーニングや大会出場の経験を活かしてパーソナルトレーナーの副業をする発想はこれまでなかったそうです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">人に会ううちに食事指導の仕事から始まり、お客さんから紹介をされ、こうさんの評判が広がっていまでは継続のお客さんが5名ほどいるとのこと。</p>



<h2 id="rtoc-4"  class="wp-block-heading jinr-heading d--bold">オンラインとAIを駆使した「スキマ時間」の活用</h2>



<p class="wp-block-paragraph"><span class="jinr-d--text-color d--marker2">こうさんの活動の主戦場は、意外にもオンラインです。</span>全体の約7割をオンラインでの指導が占めており、Google Meetなどを活用して自宅から全国のお客さんへ指導を行っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">対面での指導が必要な場合は、愛知県内や出張先のレンタルジムを「インスタベース」などのアプリで予約。特定の店舗を持たないことで、固定費を抑えつつ身軽に活動を続けています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">さらに驚くのは、その徹底した効率化です。本業の通勤時間を活用して、LINEでの食事指導を行っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「ChatGPTに返信用のテンプレートを覚えさせて、自分なりのコメントを少し添えるだけで丁寧な文章ができるように設定しています。そうすることで、移動中でも5名のお客さんへスピーディーにフィードバックが返せるんです」</p>



<p class="wp-block-paragraph">こうした工夫により、本業や育児と両立しながら、一人ひとりの顧客に手厚いサポートを提供することが可能になっています。</p>



<h2 id="rtoc-5"  class="wp-block-heading jinr-heading d--bold">副業収入で得た自信と、家族に言えるようになった「いいよ」</h2>



<p class="wp-block-paragraph">副業が軌道に乗り、安定した収入を得られるようになったことで、家庭内でのこうさんの立ち位置も大きく変わりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">かつては副業の失敗続きで肩身の狭い思いをしていましたが、いまでは奥さんが「子どものものが欲しい」と言ったときに、自信を持って「全部いいよ」と言えるようになったのだそうです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「最初は反対していた奥さんも、いまでは一番の理解者になってくれています。経済的な余裕が、家庭の笑顔に直結していることを実感しています」</p>



<p class="wp-block-paragraph">失敗を繰り返した過去があるからこそ、いまは経済的に余裕のある状態に。手に入れた家族との時間は何物にも代えがたい財産となっています。</p>



<h2 id="rtoc-6"  class="wp-block-heading jinr-heading d--bold">大切なのは「悩み解決」と「結果が出るまでやめないこと」</h2>



<p class="wp-block-paragraph">こうさんは今後、副業収益を現在の2倍から3倍にあたる、月収30万円まで伸ばすことを目標に掲げています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これから副業を始めたいと考えている人に向けて、こうさんは自らの経験から2つのアドバイスを贈ってくれました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">1つ目は、<span class="jinr-d--text-color d--marker2">「目の前の人の悩みを解決する視点を持つこと」</span>です。自分のやりたいこと以上に、相手が何を求めているかに寄り添うことが事業の土台になると言います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2つ目は、<span class="jinr-d--text-color d--marker2">「結果が出るまで絶対に諦めないこと」</span>です。5つの副業で挫折を味わったこうさんだからこそ、継続の重要性は人一倍重みを持って響きます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">かつての経済的なコンプレックスを乗り越え、人の悩みに寄り添うトレーナーとして歩み始めたこうさん。その情熱は、これからも家族の幸せを支える大きな力となっていくはずです。</p>


<section class='b--jinr-block b--jinr-button   js--scr-animation block_'>
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				</section>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>自分に合った副業で長く続ける。キッチンカーで月20万円の利益を出す飲食店員の話</title>
		<link>https://fukugyou-magazine.com/interview-maika/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Bobby Saitou]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 31 Jan 2026 03:40:05 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[取材]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://fukugyou-magazine.com/?p=300</guid>

					<description><![CDATA[キッチンカーの副業で月20万円の利益を出すまいかさん。 せどりやInstagramの副業を始めたものの、1年ほどで挫折。本業では飲食店に勤務しており、長く続けられる副業として選んだのは、キッチンカーでした。 忙しいときは [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">キッチンカーの副業で月20万円の利益を出すまいかさん。</p>



<p class="wp-block-paragraph">せどりやInstagramの副業を始めたものの、1年ほどで挫折。本業では飲食店に勤務しており、長く続けられる副業として選んだのは、キッチンカーでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">忙しいときは朝5時に起き、本業と副業をこなし、寝るのは日付が変わってからという過密スケジュールでも、「料理を作るのは好きだから続けられる！」と話してくれました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">キッチンカーの始め方や、自分のお店のファンのつくり方の参考になりそうな話が満載です！</p>


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<div class="video"><iframe loading="lazy" title="【キッチンカーの副業】車や許可は？初期費用どうしてる？自分のお店を持つ夢を叶えた飲食店員に取材" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/S-D8JT9StpM?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>
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<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="500" height="506" src="https://fukugyou-magazine.com/wp-content/uploads/2026/01/maika_icon.jpg" alt="" class="wp-image-301" srcset="https://fukugyou-magazine.com/wp-content/uploads/2026/01/maika_icon.jpg 500w, https://fukugyou-magazine.com/wp-content/uploads/2026/01/maika_icon-296x300.jpg 296w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" /></figure>
</div>



<div class="wp-block-column is-layout-flow wp-block-column-is-layout-flow">
<p class="has-text-align-center wp-block-paragraph"><span class="jinr-d--text-color d--user-color2 d--bold">まいかさん</span></p>



<p class="wp-block-paragraph">東北在住。飲食店勤務の傍ら、400万円を投じてキッチンカーを2025年◯月にオープンする。初月に黒字化を達成して、初期投資は1年目で回収し終える。平日は16:00~23:00に本業に勤め、イベント出店がある土日は7:00~15:00でキッチンカーの副業、そのあとに本業をするというスケジュールで月20万円の副業利益を出している。</p>
</div>
</div>
</div></div></section>



<div id="rtoc-mokuji-wrapper" class="rtoc-mokuji-content frame2 preset1 animation-fade rtoc_open default" data-id="300" data-theme="JIN:R child">
			<div id="rtoc-mokuji-title" class=" rtoc_left">
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			<span>Contents</span>
			</div><ol class="rtoc-mokuji decimal_ol level-1"><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-1">向いていなかった、せどりとInstagramの副業</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-2">キッチンカーの初期投資は400万円</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-3">最初の1年はデータ集めに集中</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-4">商品の差別化は模索中</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-5">目標はキッチンカーを長く続けること</a></li></ol></div><h2 id="rtoc-1"  class="wp-block-heading jinr-heading d--bold">向いていなかった、せどりとInstagramの副業</h2>



<p class="wp-block-paragraph">飲食店に勤務するまいかさんが、将来への不安から選んだ副業はせどりとInstagramの運用でした。せどりは1週間ほどで稼げて、月収は5〜15万円ほど。店舗をいくつも回ったり、オフ会に参加してノウハウを集めたりと精力的に取り組んでいましたが、1年ほどで挫折してしまいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「せどりは自分に向いていなくて、続かないなって思いました。梱包は大変ですし、在庫を抱えたり資金繰りだったり、苦労が多かったです。正直、自分にとっては面白くなくて」</p>



<p class="wp-block-paragraph">抱えた在庫は最終的に自分で使ったり、店舗に売ったりして、利益はプラスマイナスゼロくらいだったそう。在庫を抱える副業は、始めるよりも終えることの難しさがあるのだと教えてくれました。</p>



<h2 id="rtoc-2"  class="wp-block-heading jinr-heading d--bold">キッチンカーの初期投資は400万円</h2>



<p class="wp-block-paragraph">「飲食店でこれまで働いてきて、いずれは自分のお店を持ちたいっていう夢がありました」</p>



<p class="wp-block-paragraph">料理をつくるのが好きなまいかさんが始めてみたいと考えたのは、<span class="jinr-d--text-color d--marker2">キッチンカーの副業</span>でした。クルマの購入費用や、改造費用合わせて初期投資額は400万円ほど。踏み切るための勇気をくれたのは、パートナーの存在が大きかったそう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「キッチンカーを始めたいと思ったときに、パートナーが一緒に挑戦するって話してくれました。自分だけだったら、もしかしたら始めてないかもしれないです。支えてくれる人が近くにいる、目指す方向が一緒の方がいるだけで、頑張ろうって思わせてくれました」</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、キッチンカーは実店舗の経営と異なり、独自のノウハウが求められます。自分で調べつつも、キッチンカーで経営している人に聞きに行ったり、工事業者に聞きに行ったりと、<span class="jinr-d--text-color d--marker2">とにかく人に会ってきたそうです。</span></p>



<p class="wp-block-paragraph">キッチンカーは、水のタンクの容量でクルマで仕込みができるタイプと、できないタイプに分かれており、それぞれ保健所の許可の取り方が異なるのだそう。まいかさんが選んだのはクルマで仕込みができるものでした。まいかさんの場合は、保健所には2回行ったとのこと。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「許可や書類などもまったくわからなかったので、もとになるクルマを保健所に持って行って許可取りのアドバイスを受けました。それをもとにキッチンカーに工事してもらって、改めて保健所に申請しに行きました」</p>



<p class="wp-block-paragraph">副業に挫折してから1年ほど空いて、「自分の店を持ちたい！」と考え、ようやくまいかさんの夢が出来上がりました。</p>



<h2 id="rtoc-3"  class="wp-block-heading jinr-heading d--bold">最初の1年はデータ集めに集中</h2>



<p class="wp-block-paragraph"><span class="jinr-d--text-color d--marker2">多少赤字になってもいいから、来年再来年も続けていくためにデータを取ってきた</span>、と話すまいかさん。出店して1ヶ月で利益は出たものの、初めてのことばかりで戸惑うことが多かったそうです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「売上が本当に上がらなくて、赤字になった時があって。その時の出店場所は道の駅だったんですけど、その時はご年配の方がすごく多くて、私たちの出す商品と全然合ってないから売れないんだと気づきました」</p>



<p class="wp-block-paragraph"><span class="jinr-d--text-color d--marker2">一番大切なのは”どのイベントに出店するか”</span>だそう。自分たちの商品と、お客さんの年齢層や特徴が重ならなければ売れないんだと話してくれました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「出店場所だったり、天気だったり、売上だったり、取れるデータはすべてメモしてまとめたので、2年目からはそのデータを見て動けるようになりました。手当たり次第出店していた時期もあって赤字になることもあったんですけど、やってよかったなと思ってます」</p>



<p class="wp-block-paragraph">まいかさんが住む東北は冬の期間、キッチンカーが出店できるようなイベントはほとんどありません。雪が積もっている3ヶ月ほどの間は副業を休んでいますが、その期間に商品開発にも力を入れているそうです。</p>



<h2 id="rtoc-4"  class="wp-block-heading jinr-heading d--bold">商品の差別化は模索中</h2>



<p class="wp-block-paragraph">「自分がお客さんの立場だったら、目新しいものよりかは昔のお祭りにあったような商品を選びます。けれど⋯そういう商品は他のお店も扱っているので、<span class="jinr-d--text-color d--marker2">どう差別化をしていくのかが難しい</span>です」</p>



<p class="wp-block-paragraph">1年目にデータを取った結果、<span class="jinr-d--text-color d--marker2">売上を伸ばすにはより万人に受け入れられる商品を開発すること</span>の重要性を実感したまいかさん。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「自分がいま販売している商品は、差別化がそこまでない商品なので、うちのお店じゃなくても食べられます。ただ、きちんと差別化をして、ファンの人を増やしていかないと2年3年、その先も続けることができるのではないかなと思います」</p>



<p class="wp-block-paragraph">長期的に続けるために2026年の冬、イベントが休みの間に商品を一新して、ファンが増えるような商品を作っていきたい意気込みを話してくれました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">目標は、キッチンカーを長く続けること。そのために、広く受け入れられるような商品で売上を伸ばしつつ、ファンができるような差別化をする必要があるのです。</p>



<h2 id="rtoc-5"  class="wp-block-heading jinr-heading d--bold">目標はキッチンカーを長く続けること</h2>



<p class="wp-block-paragraph"><span class="jinr-d--text-color d--marker2">キッチンカーの副業を長期的に続けるためには、ファンを増やすことが大切</span>だと話すまいかさん。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「オープンのときから応援するために頻繁に駆けつけてくれるお客さんがいます。応援してくれる人を大事にしつつ、さらに自分たちのファンを増やしていきたいんです」</p>



<p class="wp-block-paragraph">自分の店のブランド化について、目標を話してくれました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2年、3年、それ以降もキッチンカーを続けるためには、イベントに来たその場限りのお客さんだけに商品を提供するだけでは難しいと感じているからこその目標です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">自分たちの商品をブランド化する。それは長期的な売上だけを見越しているのではありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「料理を作ることが大好きで、お客さんが喜んでくれることが何よりも嬉しい。新しい商品を増やして、今よりもっと愛されるお店になったら、それは私の原動力になるんです」</p>



<p class="wp-block-paragraph">かつて、合わない副業をしていたときは孤独な作業でしかなかったかもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、いまの生活を苦痛に思ったことはなく、むしろ充実していると話してくれました。いまはまいかさんを支える多くのファンと、パートナーと創り上げたキッチンカーがあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今後の目標について、まいかさんは取材の最後に話してくれました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「お客さんが喜んでくれる新しい商品を増やしながら、ファンが増えるお店にしていくことが今後の目標です」</p>



<p class="wp-block-paragraph">キッチンカーはまだ2年目。長く愛されるようなキッチンカーになるために、まいかさんは試行錯誤をし続けます。</p>


<section class='b--jinr-block b--jinr-button   js--scr-animation block_'>
					<div class="o--button-inner d--button-type1 d--button-solid d--button-solid-hover-up d--button-solid-animation-expand d--button-center"><span class="a--button-hover"><a href="https://www.youtube.com/@FukugyouMagazine" target="_blank" rel="noopener"><span>副業マガジンのYouTubeチャンネル</span></a></span></div>
				</section>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>受注率が9割！？図解作成の副業で月10万円稼ぐ大学院生の話</title>
		<link>https://fukugyou-magazine.com/interview-shachihoko/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Bobby Saitou]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 23 Jan 2026 04:38:04 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[取材]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://fukugyou-magazine.com/?p=258</guid>

					<description><![CDATA[画像作成ツール「Canva（キャンバ）」を使った図解作成の副業で月10万円を稼ぐしゃちほこさん。 大学2年生のときにブログを始めて約5ヶ月で月1000円のアドセンス報酬を手に入れ、その後ブログの経験を活かしてWebライタ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">画像作成ツール「Canva（キャンバ）」を使った図解作成の副業で月10万円を稼ぐしゃちほこさん。</p>



<p class="wp-block-paragraph">大学2年生のときにブログを始めて約5ヶ月で月1000円のアドセンス報酬を手に入れ、その後ブログの経験を活かしてWebライターとInstagram運用代行を始めました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2025年9月に図解作成に絞って、プラットフォームのなかで一定のポジションを確立しているしゃちほこさん。副業を始めたきっかけや図解作成に絞った理由、副業で変わった私生活について話を聞きました。</p>


<section class='b--jinr-block b--jinr-button   js--scr-animation block_'>
					<div class="o--button-inner d--button-type1 d--button-solid d--button-solid-hover-up d--button-solid-animation-expand d--button-center"><span class="a--button-hover"><a href="https://www.youtube.com/watch?v=CxvD2dh5GBk" target="_blank" rel="noopener"><span>YouTube版はこちら！</span></a></span></div>
				</section>


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<div class="video"><iframe loading="lazy" title="【受注率9割!?】クラウドソーシングサイトで案件を獲得するシンプルな方法とは" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/CxvD2dh5GBk?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></div>
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<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="500" height="500" src="https://fukugyou-magazine.com/wp-content/uploads/2026/01/アイコン-1.png" alt="" class="wp-image-260" srcset="https://fukugyou-magazine.com/wp-content/uploads/2026/01/アイコン-1.png 500w, https://fukugyou-magazine.com/wp-content/uploads/2026/01/アイコン-1-300x300.png 300w, https://fukugyou-magazine.com/wp-content/uploads/2026/01/アイコン-1-150x150.png 150w, https://fukugyou-magazine.com/wp-content/uploads/2026/01/アイコン-1-320x320.png 320w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" /></figure>
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<p class="wp-block-paragraph"><span class="jinr-d--text-color d--user-color2 d--bold"><span class="jinr-d--font-size d--fontsize-18px">しゃちほこさん</span></span></p>



<p class="wp-block-paragraph">機械工学を専攻する大学院の2年生。2022年2月にブログを開設して同年7月には月1,000円ほどのアドセンス報酬を手に入れる。<br>2024年4月にはライティングや画像作成などなんでもやるオンライン秘書に近い業務委託案件を請け負って、2025年7月には最高月収20万円を獲得。<br>これまで取り組んだ副業で一番楽しかったという図解作成に絞り、現在は月10万円を稼いでいる。<br><a href="https://shachihoko-portofolio.my.canva.site/creative" target="_blank" rel="noreferrer noopener">ポートフォリオ</a></p>
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			<span>Contents</span>
			</div><ol class="rtoc-mokuji decimal_ol level-1"><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-1">研究とアルバイト、そして副業でフル稼働</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-2">スキマ時間の10分で図解1枚作ることも</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-3">いまの時間単価は始めたときの約3倍</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-4">案件の受注率を約9割にしたシンプルな方法</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-5">副業を始めたい人に伝えたいこと</a></li></ol></div><h2 id="rtoc-1"  class="wp-block-heading jinr-heading d--bold">研究とアルバイト、そして副業でフル稼働</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="1024" height="576" src="https://fukugyou-magazine.com/wp-content/uploads/2026/01/001-1024x576.jpeg" alt="しゃちほこさんが作成した図解" class="wp-image-269" srcset="https://fukugyou-magazine.com/wp-content/uploads/2026/01/001-1024x576.jpeg 1024w, https://fukugyou-magazine.com/wp-content/uploads/2026/01/001-300x169.jpeg 300w, https://fukugyou-magazine.com/wp-content/uploads/2026/01/001-768x432.jpeg 768w, https://fukugyou-magazine.com/wp-content/uploads/2026/01/001-320x180.jpeg 320w, https://fukugyou-magazine.com/wp-content/uploads/2026/01/001-640x360.jpeg 640w, https://fukugyou-magazine.com/wp-content/uploads/2026/01/001.jpeg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">提供：しゃちほこ</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">非常勤講師の授業と授業の間、<span class="jinr-d--text-color d--marker2">10分間で納品することもある</span>と話してくれました。機械工学を専攻する大学院生で、2026年4月からはエンジニアになる予定の彼女からは、理知的な様子がうかがえます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">副業を始めたのは2022年2月。初めて取り組んだブログを、わずか5ヶ月で収益化させました。最初の収益は、月1,000円ほど。その経験を活かしてWebライターとInstagram運用代行をクライドソーシングサイトで請け負って、クライアントワークにシフトしました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「大学院に入った時ぐらいにオンライン秘書も始めて、多くの副業を経験する中で図解作成に絞りました。何にでも取り組んでいたときのほうが、報酬は高かったんですけどね。修士論文と重なったらキツイなと思いました」</p>



<p class="wp-block-paragraph">限界を迎える前に、先を見越して副業の業務量は減らしたそう。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><span class="jinr-d--text-color d--marker2">一時期は月20万円ほどあった副業収入</span>は、キャパシティの問題から図解作成のみに取り組むことで月3万円に落ちたけれども、いまでは10万円稼いでいます。</p>



<h2 id="rtoc-2"  class="wp-block-heading jinr-heading d--bold">スキマ時間の10分で図解1枚作ることも</h2>



<p class="wp-block-paragraph">大学院での研究と飲食店のアルバイト、非常勤講師に、さらに副業をこなすしゃちほこさん。それでも、<span class="jinr-d--text-color d--marker2">両立に困ったことはない</span>と話します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「私の場合、”研究”と”仕事”みたいにバチって分けていなくて、研究でプログラム書いて走らせてる合間にちょっと副業をするとか、融合している感じが<strong>します」</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">取材の件で連絡すると、即時にレスポンスが返ってくることも印象的でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">時間をできるだけ有意義に使うためには、<span class="jinr-d--text-color d--marker2">やらなければならない作業を分解することが重要</span>だと話してくれました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「頭をフル稼働させてがっつり作業をしなきゃいけないものなのか、細切れの10分でもできるものなのかっていうのを、仕事や研究といった領域で分けてます。そうすると、いざ時間ができた時に”今これだけやっておこうかな”ができます。慣れてるお客さんだったら、10分あったら1枚の図解ができちゃうので、作って送って、次の10分でまた作って、をすることもあります」</p>



<p class="wp-block-paragraph">作業スピードは人それぞれで、しゃちほこさんは特別早いのかもしれません。しかし、移動中には構成を考えて、時間ができたときにあとはデザインを組み立てるだけの状態にしているそうで、スキマ時間の活用は参考になります。</p>



<h2 id="rtoc-3"  class="wp-block-heading jinr-heading d--bold">いまの時間単価は始めたときの約3倍</h2>



<p class="wp-block-paragraph">「お客さんが継続してお仕事をくれたり、自分の作業スピードも上がってきたりで、<span class="jinr-d--text-color d--marker2">時間単価は3倍ほどに上がりました</span>」</p>



<p class="wp-block-paragraph">時間単価をそこまで上げられた理由として、自分のなかで引き出しが増えたことを挙げてくれました。新規のお客さんの依頼でも「過去に納品した図解の構成は使えるな」と引っ張ってくることで、作業スピードと図解の質は大きく向上しているとのこと。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「私、コミュニティのなかで図解作成といえばしゃちほこってイメージを作りたかったんです。自分のサービスを出しているプラットフォームの中で「図解」っていうカテゴリーがあるんですが、そこで一番実績を作りたいなっていうのを考えていて。そのプラットフォームでは納品したあとにいいねをもらえる機能があるんですけど、2番目の方とは大きく差をつけられたので、ひとつの目標は達成できたかなと思ってます」</p>



<p class="wp-block-paragraph">クライアントワークをするにあたって、継続の案件は作業効率が良いため時間単価を上げてくれます。さらに、スキルが積み重なればデザインの引き出しが増えて、より良い提案ができるようになっているようです。</p>



<h2 id="rtoc-4"  class="wp-block-heading jinr-heading d--bold">案件の受注率を約9割にしたシンプルな方法</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="1024" height="576" src="https://fukugyou-magazine.com/wp-content/uploads/2026/01/NTMwNzc2LjM0MzI3MDc3MzcxNzY5MDQ0MzE4Mjk3-1024x576.jpg" alt="しゃちほこさん作成の図解" class="wp-image-266" srcset="https://fukugyou-magazine.com/wp-content/uploads/2026/01/NTMwNzc2LjM0MzI3MDc3MzcxNzY5MDQ0MzE4Mjk3-1024x576.jpg 1024w, https://fukugyou-magazine.com/wp-content/uploads/2026/01/NTMwNzc2LjM0MzI3MDc3MzcxNzY5MDQ0MzE4Mjk3-300x169.jpg 300w, https://fukugyou-magazine.com/wp-content/uploads/2026/01/NTMwNzc2LjM0MzI3MDc3MzcxNzY5MDQ0MzE4Mjk3-768x432.jpg 768w, https://fukugyou-magazine.com/wp-content/uploads/2026/01/NTMwNzc2LjM0MzI3MDc3MzcxNzY5MDQ0MzE4Mjk3-320x180.jpg 320w, https://fukugyou-magazine.com/wp-content/uploads/2026/01/NTMwNzc2LjM0MzI3MDc3MzcxNzY5MDQ0MzE4Mjk3-640x360.jpg 640w, https://fukugyou-magazine.com/wp-content/uploads/2026/01/NTMwNzc2LjM0MzI3MDc3MzcxNzY5MDQ0MzE4Mjk3.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">提供：しゃちほこ</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">画像作成や図解作成の案件は<span class="jinr-d--text-color d--marker2">「ポンポン採用いただいてる」</span>と話してくれたので、その秘訣を詳しくうかがいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「案件獲得に大きく効いているなと思うことが2つあって、<span class="jinr-d--text-color d--marker2">1つ目は案件を見たらすぐに応募する</span>こと。最初に応募してくれた人ってやっぱり印象に残りやすいですし、時間が経てば経つほどいろんな人が応募して、埋もれてしまいますよね。だから、早くに応募するっていうのは大事にしてます」</p>



<p class="wp-block-paragraph">たしかに、筆者が取材させてくれる人を募った際に誰よりも早く応募してくれたのはしゃちほこさんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「<span class="jinr-d--text-color d--marker2">もう1つはサンプルをつけて応募すること</span>です。募集文には、こういう画像を作ってほしいという要望が書かれていることが多いので、それを見てサンプルを作っちゃいます。お客さんの中では”このサンプルめっちゃいいから色味だけ変えてこのまま納品してくれ”って言う人がいるくらい、そのまま納品しても問題ないレベルのものを送るというのは強く心がけています」</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="1024" height="576" src="https://fukugyou-magazine.com/wp-content/uploads/2026/01/MTExNjU2LjkxMDk0NDk1NTE3NjkwNDQzNjY3NTI-1024x576.jpg" alt="しゃちほこさんの作成した図解" class="wp-image-263" srcset="https://fukugyou-magazine.com/wp-content/uploads/2026/01/MTExNjU2LjkxMDk0NDk1NTE3NjkwNDQzNjY3NTI-1024x576.jpg 1024w, https://fukugyou-magazine.com/wp-content/uploads/2026/01/MTExNjU2LjkxMDk0NDk1NTE3NjkwNDQzNjY3NTI-300x169.jpg 300w, https://fukugyou-magazine.com/wp-content/uploads/2026/01/MTExNjU2LjkxMDk0NDk1NTE3NjkwNDQzNjY3NTI-768x432.jpg 768w, https://fukugyou-magazine.com/wp-content/uploads/2026/01/MTExNjU2LjkxMDk0NDk1NTE3NjkwNDQzNjY3NTI-320x180.jpg 320w, https://fukugyou-magazine.com/wp-content/uploads/2026/01/MTExNjU2LjkxMDk0NDk1NTE3NjkwNDQzNjY3NTI-640x360.jpg 640w, https://fukugyou-magazine.com/wp-content/uploads/2026/01/MTExNjU2LjkxMDk0NDk1NTE3NjkwNDQzNjY3NTI.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">提供：しゃちほこ</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">サンプルをつけたものは、<strong><span class="jinr-d--text-color d--user-color1 d--bold">約9割の確率で案件に採用されている</span></strong>とのこと（！）</p>



<p class="wp-block-paragraph">たしかに、記事や動画作成の案件と違って、画像作成の案件はクライアント側の確認時間が短く、ぱっと見でクオリティや自分の要望に近いかがわかります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">案件を見つけたら、サンプルをつけてすぐに応募する。シンプルだけれども差別化戦略としてはもっとも大切なことのように思えます。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><span class="jinr-d--text-color d--marker2">サンプルは納品レベルまで至っていないと逆にマイナスの印象を与えてしまう</span>ため、送るんだったら徹底的に整えたものを作るようにしているそうです。</p>



<h2 id="rtoc-5"  class="wp-block-heading jinr-heading d--bold">副業を始めたい人に伝えたいこと</h2>



<p class="wp-block-paragraph"><span class="jinr-d--text-color d--marker2">とにかくやってみることが大切</span>だと話してくれました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「他人の目を気にしてモジモジしている人が、真面目な人ほど多いんですけど、ぶっちゃけ他人は覚えてないし、気にしない。自分自身でさえ、翌日には忘れてる。例えば記事を公開したとして、次の日にまであの記事変だったなって思うことはきっとないですよ」</p>



<p class="wp-block-paragraph">しゃちほこさんは、ブログ初心者さんの相談を受けることも多いそう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「まぁ死なないんで書きましょう！ってとりあえず言ってます（笑）」</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでも、やはり自分がかけた時間に対してリターンが欲しいというところで、二の足を踏んでいる印象が多いのが副業です。しかし、それでもチャレンジすることの大切さを教えてくれました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「ある程度リターンが欲しかったら、Webライターや動画編集をやって、自信をつけるのでも良いのかなと思います。周りのブロガーさんで稼げなくてモチベーション下がってる人から相談受けたときは、一旦Webライターやってみては？と言ってます」</p>



<p class="wp-block-paragraph">臆することなく、多くの副業に挑戦してきたしゃちほこさん。まずはやってみる精神で道を切り開いてきた自信がうかがえます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しゃちほこさんは仕事が特別早く、要領がいいのかもしれません。しかしそれは、多くのことに挑戦してきた結果ともいえます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">9割ほど取れる案件獲得方法も、ただなんとなくそうしたほうがいいだろうという理由で試した結果だったそう。それもやってみないとわからなかったことです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">致命傷は負わないから大丈夫！しゃちほこさんは笑って、後押ししてくれました。</p>



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<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="fcriSIDBp9"><a href="https://fukugyou-magazine.com/fukugyou-kinds/">【図解あり】副業の種類18選｜選び方とおすすめしない副業も解説</a></blockquote><iframe loading="lazy" class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;【図解あり】副業の種類18選｜選び方とおすすめしない副業も解説&#8221; &#8212; 副業マガジン" src="https://fukugyou-magazine.com/fukugyou-kinds/embed/#?secret=mvCgBeWubw#?secret=fcriSIDBp9" data-secret="fcriSIDBp9" width="500" height="282" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe>
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